バッジテスト1級の上下動とライダーのひざの使い方の違いとは?

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「スノーボードのバッジテストで
上下動が必要と言われるけど、
DVDに出てるライダーの人は
そこまで上下動していないように見える
・・・何が正しいの?」

僕が相談を受ける中でも多いのが「上下動」についてです。
単純に「カービング」をするだけであれば「上下動は不要」です。
(このことについては次回詳しく解説します。)

ただ、バッジテストとを目指すのであれば、
そこには「着眼点(正解といわれる滑り)」があるので、
「上下動」を検定員に見せる必要があります。

バッジテストもあくまで「資格試験」なので
滑走の基本スキル向上とともに、
こういった資格試験に合わせていく滑りも必要になります。

ということで、今回も二人の相談者の方からのやりとりをアップしましたので、どうぞ。

(photo credit: klauskrumboeck no jump… via photopin (license)

 

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*****ここからテキスト****

 

相談者1

JSBA1級を目指しています。ターンの姿勢について下記2点教えていただきたいです。

①「ターン入口=前足荷重=前足を曲げる」という理解でいたのですが、ライダーの動画を見ているとターン導入では後ろ足から曲げ始めているように見えるし、自分でもそのように滑った方がうまく行きます。「曲げる=荷重」というわけではないのかな、と思い始めてきたのですが、いかがでしょうか。

②①の理解が及ばないことに起因しているのかもしれませんが、ターン中の上下運動が追いつきません。山回りに入ったのに、いつまでも踏ん張っていたり。。何か良い練習法やイメージがあれば教えていただきたいです。

以上です。よろしくお願いいたします。

 

こうぞう

こんばんは。

1、おっしゃる通りですね。ただバッジテスト1級の場合「上下動」を魅せなくてはいけないので、ターン導入時になるべく前膝を曲げないように、でも上下動してるように魅せ必要があります。苦笑

2、上下動とターンを分けて考えると良いです。まずは、横滑りの時に一定速度で(かつゆっくり)降りて流最中に上下動をスムーズにやってみてください。そして、ターンも上下動なしで滑ってみて、安定して滑れるようになったら、分けて考えていたものを合わせる感じがいいです。

例えば、ピアノを社会人になってから弾こう練習する時って、右手と左手をばらばらに練習するって聞いたことありませんか?スノーボードも同じです。苦手なことは分解して練習すると良いです。

 

相談者1

おはようございます。早速に回答いただきありがとうございました。

①やはりそうなんですね、、笑 ライダーの滑りと、JSBAバッジテストの滑りでは少し隔たりがあるのですね。。笑

②ありがとうございます。たしかに、上下を意識すれば目線がバラバラになったり、そのまた逆もしかり、、と言った感じでうまくいかなかったのです。次に滑るとき、やってみます!

 

こうぞう

バッジテストはイントラ養成テストみたいなところがあるので、基本的なことを中心にやりますが、ライダーさんはそれぞれの思想を持って滑ってますからね。

上達する秘訣はなるべく要素を分解して練習することですので、やってみてください(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

相談者1

はい!シーズンに入る前からいろいろ考え込んでいたのですが、先行きが少し明るくなりました。ありがとうございました!

 

 

 

 

 

***ここから次の相談**

 

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*****ここからテキスト****

 

 

相談者2

おはようございます。
唐突ですが、質問です。

カービングターン時にこれまでは膝を曲げて重心を下げることを意識していましたが、とあるサイトで重心をあまり落とさない方が深いターンができると書いてありました。しかし、具体的な練習、実践方法が分かりませんでした。どのような練習をして行けば良いのでしょうか?

 

 

こうぞう

こんにちは^_^

そしたら、家で板を履いてフォームの確認をしたことはありますか?

腰くらいの高さの机やイスを左右に置いて、「腰」を中心に倒していくということをやってみてください。

この動画が参考になるかと。

 

相談者2

フォームチェックは何回かやったことがあります。ですが、板を履いて行ったことはあまりないです。

動画参考にさせていただきます。

 

 

 

まとめ

どうでしたか。バッジテストを目指す人は「上下動」というフレーズはたくさん聞いてきたと思いますが、僕は上下動が上達を妨げる場合もあるとも感じています。

実際に雪上のレッスンでは連続ターンができる人の場合、上下動を意識する前に「角付け」を意識して滑ってもらいます。

上の動画でやっているようなことを雪上で試すといったことですね。

まずはそうやってまずは板を倒すことによって板がズレずに走っていく感覚を身に着けてもらいます。

その上で上下動をすることによって「表現」を身に着けると上達は早いケースが多いです。

上下動ばかりしていても、カービングの走っていく感覚は身に着けることができないからです。

参考になれば。

 

 

以前の相談はこちら

「ヒールサイドでおしりが出てダサい」ときは、「○○」を変える
「バックサイドでお尻が残る」「こどもがトゥーサイドのターンが苦手」への回答
「急斜面でクロスオーバーが遅れてしまう」時には「切り替える方向」を変えよう
スノーボードのスイッチランを改善する2つのポイント

 

 

 

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・身長、体重
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・滑走スキル(どんな斜度でどれくらいの滑りができるか、バッジテスト等)
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・セッティング(アングル、)
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__________

あなたの滑走動画に対してワンポイントアドバイスします。
__________

滑走動画を持っている方は
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送ってもらえれば
それに対してワンポイントアドバイスしようと思います。

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それを送ってくださいな。

ただし、送ってもらった動画は
後ほど編集してブログにアップさせてもらいますので、
それが無理な方は動画を送っても
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