イントラの私がOGASAKA ASTERIAを買わないたった一つの理由

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「”最強”のグラトリボードは何ですか?」と聞かれたら、間違いなくOGASAKA ASTERIAと答えます。それほどのポテンシャルを持った板です。私自身、グラトリは大好きで色々な板に乗りましたが、この板ほどカービングとグラトリの両方がやりやすい板はないです。そして、そんなグラトリ大好きな私がこのASTERIAを買うことはありません。なぜか?それは「この板が楽しすぎてカービングの練習をしなくなる」からです。笑 その理由をこの板の魅力とともに、お話します。

私がASTERIAを買わないたった一つの理由

まずはじめに、核心を言っておこうと思います。私はOGASAKA ASTERIAというボードが大好きです。笑 これを買ったら一日中ゲレンデで遊んでいられます。でも、そんな大好きなボードですが買うことはありません。

なぜなら、「ASTERIAに乗ると遊びすぎてカービングの練習をしない」からです。笑

私はテクニカルと言われるカービングの質を競う大会にも出る(予定)ので、カービングの練習をするんですが、この板を買ってしまったら絶対にカービングの練習なんてしません。笑

それよりも地形で遊んだり、グラトリしたり、たまにはカービングするんですけどやっぱりグラトリしたり・・・。

ASTERIAを買ったらカービングターンの練習時間の割合は確実に減ること間違い無しです。笑

あー、なんと恐ろしい。。。

この板に乗ると、板が「グラトリしよーぜー」と耳元でささやいてくる感じがします。笑

でも、それほどグラトリせずにはいられない板です。

なので、「絶世の美女の誘惑に負けないようにするためには、絶世の美女に近づかないこと」だと思うので、私はASTERIAは買いません。笑

例えるなら、「受験生が受験に集中したいという理由で彼女と会わない!」みたいな感じでしょうか。笑

それとも、「学生時代バックパッカーをやっていた頃に、旅先でたまたま知り合ってそれっきりの美女のことを忘れられないでいるあわれな独身男子」みたいな感じでしょうか。笑

とにかく、それほど魅力満載のボードです。笑

一度乗ったらその魅力に取り憑かれます。笑

昨シーズン、このボードに試乗した友人2人が2人ともこの板を買うと言っていました。笑

それほど、やばい板。

ちなみに今私が乗っているボードはOGASAKA CT156という板です。この板はカービング「より」の板です。もちろんグラトリもやりやすいです。これでノーリー720もたまにならできます。

ですが、ASTERIAはグラトリの性能でいったらCTより断然上です。

この板に変えるだけで、グラトリの回転数が1/4回転は増えます。つまり90度多く回れます。

540で最後の90度をスライドで回していた人は、540でビタ着ができるようになりますし、

540をビタ着できる人は、720をスライドで回すことができるようになります。

CTとASTERIAではそれほどグラトリのポテンシャルが違う印象です。

オガサカASTERIAの3つの魅力とは?

私が思うASTERIAの3つの魅力をお話していきます。

板の重心バランスが最高(あと、軽さも)

カービングに定評のあるオガサカが出している唯一のツインチップモデルがこのASTERIAです。ツインチップの一番の良いところは重心バランスの良さだと思います。板の重心が真ん中にあるので、回転中に軸がぶれにくいんです。コマが回っていられるのも重心が真ん中にあるからです。もし、コマの重心が真ん中になかったら回した途端、激しくブレて長い時間回ることはできません。なので、回ることにおいて重心の位置がどこにあるのかはとても大切です。

そして当然のことながら軽さも重要です。板が重いと、それだけおもりを背負って回っているのと同じです。CTも軽い方ですがASTERIAはもっと軽いです。私はCTに乗っているので、その違いははっきりとわかりました。重さの違いはワンフットでスケーティングをしただけで分かりました。「なんだ?この軽さは?!」という驚きを感じたことは今でも覚えています。

高回転系の技に向いているクイックな反発

板のフレックスがどの程度の固さなのかは、グラトリをやる上でとても大切です。固すぎてもダメ、柔らかすぎてもダメです。その点、ASTERIAは絶妙のフレックスです。すごいと思うのがバッジ3級くらいの友人もこの板のクイックな反発がわかったことです。その友人もグラトリをした瞬間「うおっ!なんだこの反発?!めっちゃグラトリやりやすい!」と驚きの表情をしていました。扱えるレベルが広い。。。オガサカの技術力には脱帽です。

ちなみにこの反発。クイックすぎないところがまた良いです。適度なんですよね。そのバランスがとても良い。それは国産の板にしか出せない、いえオガサカにしか出せないと思います。だからこそ私の友人にもこの板の良さが分かったんだと思います。

ツインチップなのにカービング性能がすごすぎる

そして最後に・・・。やっぱりオガサカの板です。こんだけ軽くてグラトリもしやすいのに、カービングもできちゃうなんて「どんだけオールマイティーだよ。」と、少しイラっとします。笑 エッジを立てれば板は走るし、反発を使ってキレのあるターンもできます。本当に「なんだ、これおい」っていう感じの板です。笑 

ですが、さすがにCTと比べたらカービング性能は劣ります。そこははっきり言っておきます。高速域での安定感はやはりCTに軍配が上がります。(CTのカービング性能が高すぎるっていうのはありますが。)

ただ、ASTERIAでバッジテスト1級は「余裕」で受かる潜在能力はありますし、B級イントラくらいだったら大丈夫だと思います。もしBイントラで使うのであれば1cm程度セットバックして乗ると良いと思います。そうやって調整してやればまた乗り味が変わってきます。とにかく、ツインチップでこのカービング性能の高さには本当に驚きます。

ASTERIAに向いてる人

ずばり「カービングはほどほどで良いから、スタイルのあるグラトリを決めたい人向け」です。そう言う意味で、真のオールラウンドボードはこのASTERIAだと思います。それくらいポテンシャルが高い。もちろんCTもオールラウンドボードですが、「遊び心」が残っている点で言うと、私はASTERIAだと思います。バッジテストなどの検定を受けないのであれば、この板に乗ってゲレンデを優雅にカービングしつつ高さのあるグラトリを決めて、リフトに乗っている人たちの目線を釘付けにしちゃってください。

そもそもゲレンデでフルカーブすることなんてめったにないじゃないですか。カービングは本人が気持ちよく出来ていればそれで良いと思うんです。急斜面をカービングで攻めたい!という願望がなければ、ASTERIAはとっても良い板です。あなたのスノーボードライフに新しい気付きを与えてくれると思います。

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2 件のコメント

  • はじめまして。こちらのブログを拝見させていただき、オガサカASTがすごく魅力的に感じ、購入を検討しています。
    早速ご相談で恐縮なのですが…2年前の14年モデルのASTですが、今年のモデルのものと比べて劣りはありますか?何か違いが分かれば教えていただけたらと思います。宜しくお願い致します。

  • hazuさん

    コメントありがとうございます。お返事おそくなりました。

    2年前のASTということですが、、、詳しくはプロショップで聞くのが確実かと。。。

    私のASTの記事もちょうど2年前のものなので、そこからマイナーチェンジはされてる可能性はありますね。。。

    ただフルモデルチェンジはされてはいないので、大きなフィーリングは変わらないかと思われます。

    お役に立てなくてすいません。

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