妻から毎日「愛してるよ」と言われるようになったら営業成績が千葉県2位になりました。


8/1から奥さんが主催したコミュニティが開始になりまして、すでにこんな嬉しい感想が届いています。

  • 気になってた人からデートに誘われた。
  • 4ヶ月に一度のペースでしか彼と会えなかったのに、今月はもう2回も会っている。
  • 2年くらいこどもできなくて悩んでいたけど、なんと赤ちゃんができた。

もうね、「うそやろ」と思うくらいの報告が「普通」になっているって感じですね。

ただ、やっていることは「特別なことではない」んですよね。

すごい単純で、「心のこもった愛してる」を自分もしくはパートナーに言うだけ。

たったこれだけなんですけど、
効果は絶大だったようです。

 

どういうコミュニティかっていうのは
詳しくは下の案内ページを見てみてください。
(現在は募集はしていません。)

>https://peraichi.com/landing_pages/view/loveis

 

やることは本当に上で書いた通り、
「自分やパートナーに心のこもった愛してる」
を言うっていうことだけです。

 

コミュニティに所属している人は
「愛している」という過程で起こる
感情の変化や環境の変化を
共有しているってい感じです。

 

そんな中、僕自身にも
環境の変化がやってきたようなので、
報告です。

 

元エンジニアが保険業界に転職後、たった一年で千葉県2位に。

結論から言うと、
エンジニアという理系バリバリの職業から
保険営業っていう営業バリバリの仕事に
転職して一年ちょっとですが、
とある保険会社の売上で千葉県2位になっているようです。
(対前年比の数字なので、下半期で順位変動はあるかもです。)

 

僕は今でこそ、奥さんの活動のプロデュースをやったり
自分でコンテンツを作って販売したりしてますが、
数年前までは、大企業と言われる
メーカー勤務のエンジニアでした。

 

半導体製造業の中では日本1位の会社で
僕が入った当時は世界での
売り上げでも2位という会社です。

 

僕自身、大学院を卒業して国際学会での
発表の経験もあったので、
エンジニアになるという流れは
「普通」でした。

 

ただ、働いていく中で、
自分の可能性をもっと
試してみたいという衝動にかられ、
転職することにしたんですね。

 

正しくは、前職をやめて
フリーで働こうとしたときに
今の保険代理店の方に声を
かけてもらったというかたちです。

 

それが去年の2月ですね。

 

まったくの異業種なので、
過去の「常識」が
全く通用しないですよね。笑

 

だって、保険の「ほ」の字も知らないわけですから。

 

保険て今世の中にある商品だけで
1000種類以上あるって言われています。

 

それが過去にも販売になった
商品を合わせたら1万以上いくんじゃないでしょうか。

 

それをまったくの他業種からきた
若造が数ヶ月で理解しようっていうほうが
おかしな話かと思います。

 

それこそ、始めたばかりの頃は
右も左も変わらないので、
へんてこりんな提案をしていたこともあります。

 

でもですね、その都度、店長の指導や
代理店の営業担当の方のアドバイスがあって、
なんとかやってこれたった感じです。

 

 

妻から毎朝「愛してるよ」と言われるようになって365日後・・・。

 

保険業界にくると同時に、
結婚しまして、結婚後すぐに
妻がこどもを身ごもりました。

 

そのあたりからか、行ってきますのときに
「愛してるよ〜」と
相手の目を見るようにして
言うようにしたんですね。

 

そうするとお腹のあたりが
ぽよ〜〜〜んとあたたくなるんで、
それが気持ちよくて
続けていたんです。

 

営業っていうのは、なかなか難して、
思う通りの「反応」は
得られないことが多いです。

 

エンジニアっていうのは
「理論」がありますから、
基本的には「理論通り」やれば、
計測器にはそれなりの数字が表示されます。

 

なので、「わかっている反応」を
「確かめる」のがエンジニアのお仕事
みたいなところがあります。

 

でも、保険営業は相手が「人」なので、
千差万別です。。。

 

こっちが「最高の提案ができた!」
と思っていても相手からしたら
「別に・・・」っていうこともあるわけです。

 

そういうことを言われたら
誰だって傷つきますよね。

 

保険営業は「鉄の心」を持ってる人が成功する

 

なんて、噂で聞いたこともありますけど、
僕には「鉄の心」はありません。

 

でも、そういった傷ついたときに
毎朝「愛してるよ〜」って言われることによって、
心が満たされているので、
普通よりダメージは少ないんだと思います。

 

もちろん嫌なことを言われたら
ダメージを受けないことはないです。

 

でも、すでに心が満たされているので、
それほど気にしない。
(たぶんこれは無意識レベルだと思います。)

 

なので、心のこもった「愛している」っていうのは
それほど、「力のあるフレーズ」なんだと思います。

 

そうやって、毎朝妻からの
心のこもった「愛してるよ〜」を
言われるようになって、
保険営業に携わっていたら、
知らぬ間に千葉県2位というところまで
来ていたようです。

 

「母親に提案するとしたらどんなことを言う?」

ただ、これっていうのは
妻の「愛してるよ〜」の影響も
強いと思いますが、
就職した会社の経営理念の影響も
かなり強いと思います。

 

というのも、保険業界に就職して、
いろいろな営業の方とお話をしますが、
他の保険営業の「あり方」と
うちの代理店の「あり方」で
大きく異なる部分があることに気づきました。

 

うちの社長がよく言う言葉には

 

「お客さんが、お母さんだと思ったらどんなことを言う?」

 

というのがあります。

 

お客さんをお客さんだと思うと
そこに「愛」ある提案て難しいと思うんです。

 

どうしても「営業」なので
そこに「数字」という魔の手がしのびよります。

 

でも、相手が「お母さん」だったら?

 

どんな風に話をするだろう?

どんな言葉遣いをするだろう?

どんな気持ちで話をするだろう?

 

相手を「自分のお母さん」だと思うことで
「愛」ある接客ができる。
結果的に、それが「数字」につながる。

 

そういうことなのかな、
と、おぼろげながら感じています。

 

 

 

 

で、保険業界に入って感じたことは
「愛」のない提案をしている営業マンが
くさるほどいるっていうことです。

 

「あなたのお母さんだったら、そんな保険入れる?」

 

と、感じることがしばしばです。

 

そんな状況を憂でいてもしょうがないので、
僕は僕にできることを一生懸命やるだけです。

 

で、

「幸三さんはどんな保険に入っているの?参考にさせて」

と、お客さんから最近よく言われるので、
【無料e-book】という形で、
僕が実際に入っている保険を
まとめてみました。

 

保険のムダを省きたいという方は
まずは、ご自身の保険と僕の保険を
比較してみてください。

 

元エンジニアという職業柄、
ムダを省くのは得意なので、
そういった保険に入っています。

 

参考にしてみてください。

 

>保険のプロが自分と家族のために入っている保険を公開します。
(LINEの友達追加で無料e-bookをダウンロードできます。)

 

 

本題からずれてしまいましたが、
心のこもった「愛している」には
これほどまでのエネルギーが乗るんだなぁと
しみじみ感じています。

 

心のこもった「愛している」を言うということは
この記事を見ている「今」でもできることです。
(もちろん、無料で。)

 

何にお金と時間をかけるのは
あなたの自由ですが、
まずは、あなた自身に
「愛している」と
言うところから始めてもいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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