売り込むな。お客は「逃せ」!

新しいメニュー(コンテンツ)をお客様に断られて傷ついたことはありませんか?
でも実は「断られてもいい」って知ってましたか?
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まずは、本当かどうか判断してみてください。
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さて、本題です。
タイトルにもある通り、売上を上げるポイントは、お客を「逃す」ことです。
短期でみても長期でみてもその方が売上が上がります。
ウソみたいな話なんですが、実際に僕がそうですし、クライアントさんもストレスなく売上を上げています。
僕は元々保険代理店の営業で、そのときに大切にしていて、今も大切にしているのは、
「継続的に相談してもらえる関係性を築くこと」です。
この視点が欠落している人が意外に多いです。
生命保険業界にはお客様のことをお金みたいに思っている人も中にはいます。(残念なことに)
お金を持っている雰囲気のある方がいらっしゃると「ネギを背負ったカモが来た」と思う営業マンもいるのも事実です。(書いてて気持ち悪い・・・。。)
では仮に、そのお客様に10万円する商品を売って、10万円の売上を上げることができたとしましょう。
ただし結構、営業マンの押しが強く、ゴリゴリに営業をかけたとします。
そしたら、次回以降その営業マンに気軽に相談したいと思えるでしょうか?
確かにその場は売上が上がるので、嬉しいかもしれませんが次回以降相談したいと思えるでしょうか?
例えば、押しが強い営業マンにお客様から何か話を振ると、営業マンは商品を売ることしか考えていないので、商品の話ばかりしてきます。
そうしたら、お客様はささいなことで相談する気はなくなってきますよね。
そうすると、お客様との接点が無くなっていき、結果的に商品を提案する先が無くなっていく・・・
だから、「営業」するとお客様の印象が悪くなり、関係性もそれっきりになりがちです。
なので、「営業」するのではなく「逃す」。
お客様を無理に追わないんです。
無理に追わないから、お客様との関係性が継続するんです。
お客様がいらないって言ったら
「あ、いらいないんですね。かしこまりました〜。」
くらいな軽いテンションの方でいいです。
その方がお客様は「あ、断ってもいいんだ」と感じます。
「あ、断ってもいいんだ」がとても重要で、断ってもいいから気軽に話が聞けるんですよね。
気軽に話が聞けるから、接点が増える
接点が増えるから、商品の提案できる回数が増える
商品の提案できる回数が増えるから、売上が上がる
という好循環になります。
だから、お客は「逃しましょう」。
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