クビ宣告を受けた男の1日のルーティーン | クビSTORY4
生命保険代理店の会社からクビ宣告を受け、
会社を退職したのは2021年6月30日です。
（詳細はコチラ：突然クビ宣告を受けた男の物語）
クビ宣告を受けてから約2週間たって
クビになる前に想像した生活とは
全然違うなぁ〜という印象なので
僕の1日のルーティーンを紹介したいと思います。笑
これからクビになる方の参考になれば。笑
（誰得よ。笑）
クビ宣告直後はマジで何もしてない。笑
クビ宣告を受けた日は
妻と（半分）焼け酒を楽しみました。笑
そして翌日、、、、、
こどもが二人（4才と3才）がいるので
さっそく仕事探しに
いかなくちゃ！！！
とは一切ならずに
鬼滅の刃を漫画で一日中見てました。笑
（映画を見たら漫画を見たくなりました。笑）
本当に一日中、鬼滅の刃を見てました。笑
ベットに横になりながら
ダラダラ〜
ダラダラ〜
ダラダラ〜
たまに
「宝くじで一億円当たらないかなぁ〜」
と、思いながら。笑
ダラダラ〜
ダラダラ〜
ダラダラ〜
と、鬼滅の刃を見てました。
ダラダラに飽きたら
奥さんとお散歩かドライブです。
（奥さんも基本は家にいます。）
奥さんと近くの公園に行き、
青々と茂った木の下で
そよ風が体を
やさしく通り過ぎる感覚を
楽しみました。
「あ〜、
夫婦でちゃんと
リラックスする時間を
とってなかったなぁ〜」
会社に勤務してた時は
どこか気を張っていたので
ここまでダラダラすることは
ありませんでした。
休みの日は情報のインプットに使っていたので
仕事のことを考えない日はありませんでした。
なので、
「せっかくの自由の時間を満喫する」
という気持ちで
大いに自由の時間を味わい尽くしていました。
すると、一本の電話が。
ダラダラして
気持ちよくいると
とある方から運命（？）の
一本の電話がありました。
（詳細はコチラ：なんで僕が突然クビにそれでも感じたのは○○だった）
簡単に言うと、
生命保険のお仕事の紹介の電話でした。
いつかは生命保険をまた取り扱いと
思っていましたが、
まさかこんなに早く
舞い降りてくるとは。
ちなみに
ダラダラしてるだけで
良いお話が降ってきたように
感じるかもしれませんが、
その通りです。笑
ダラダラしきって
気持ちを落ち着かせていたら
向こうから必要な情報がやってきたんです。
いわゆる
「引き寄せの法則」と
いうやつですね。
（僕はにわかに信じていませんが。笑）
気持ちいい最高の状態でいると
自分にとって最高の出来事が起きる
本当かいな！
と僕自身も思いますが
そういった体験が他にも
あったりするので
それはそれでいいかなと。笑
（適当なんで。すいません。笑）
ただ、最近は楽しく仕事してます
ダラダラするのは楽しいですが、
基本は人の役に立ちたい性分です。
奥さんから言われるのは
「あなたってヒーローになりたんだね。」
です。笑
そうです。
男の子はヒーローに憧れるんです。笑
僕の場合、
その「人の役に立ちたい」という思いが
人よりも強いらしく
その思いの強さから
会社との方向性が合わなくなって
退職したなんて背景もあります。
だって、
僕と関わってくれて
「星野さんのおかげで豊かになりましたよ〜」
って言ってくれたら
めっちゃくちゃうれしくないですか？
（あれ？僕だけ？）
話がそれました。苦笑
最近の1日のルーティーンですね。笑
最近はこんな感じで動いています。
（需要あるかな。笑）
________________
8:30 こどもを保育園へ送迎
9:00 近くの公園で妻と一緒に瞑想
10:00 カフェでブログを書く
14:00 営業のお悩み相談を受ける
15:30 浜辺でランニング&筋トレ
17:00 晩ご飯の買い出し
18:00 こどもを保育園に迎え行く
18:30 晩ご飯
19:30 こどもと遊ぶ
21:00 寝る
_________________
簡単に言うと、
瞑想して
ブログ書いて
お悩み相談を受けて
体を動かして
買い出しして
こどもと遊んで
寝る！笑
だいたい21時か遅くとも22時には寝ます。
というかこどもを寝かしつけると
一緒に寝ちゃう。笑
個人的には
このルーティーンがしっくりきてて
午前の頭が働くときにブログ書いて
午後はおしゃべりする
っていう流れがいい感じです。
黙ってると仕事を入れすぎて
奥さんとの時間がなくなって
奥さんから激おこの刑を受けるので
いいバランスを保ちながら
仕事をしている感じです。
で、その方が
いいアイデアが湧いたりして
営業のお悩み相談の時も
結構、お客様満足度が
いい傾向にあります。
はい。
ということで
クビ宣告後の1日のルーティーンを紹介しました。笑
クビ予定の方がいたら参考にしてみてください。笑
追伸
最初の写真は
近くの公園で
奥さんと瞑想している時のものです。
やってみると意外にいいかも？
と思い続けています。
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