スノーボードの上達に悩んだ時の「とっておき」の対象法とは？

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こんにちは。スノボラボのこうぞうです。

ブログでのお知らせは遅くなりましたが、
先日募集開始をしました
「オンラインスクール」ですが、
年齢的に幅広い世代から
参加いただいてます。

https://peraichi.com/landing_pages/view/slab-school
（締め切りは12月4日月曜24時です。）

最年少は大学生から
最年長は60代です。

いくつか参加者の声も紹介します^^

・学生最後のチャンスなのでせめて2級には合格したいです…！！！よろしくお願いします。

・たいていヒトリストで滑りに行くのですが、上達の観点から見ると、限界を感じていたので今年はスクール受講も考えていました。その時にこのお話を聞き、受講を決めました。とにかくうまくなりたいです。頑張ります。

・最近、スーパーキッズがテク戦等で頑張っているのを見ていて、シルバー世代も負けられない思いです。70歳でテクセンの本戦出場を目標にしています。あと8年後です

・はじめまして。returnの内容にとても感動し今回も参加させていだきます。よろしくお願いいたします。

・オンラインスクールに参加してキレキレのカービングターンを身につけたり、生涯現役ボーダーを目指したいと思います。よろしくお願いします！

などなど。
激熱なメッセージありがとうございます。

70歳でテク選本線の出場を
目標にしているつわものまでいらっしゃって
僕もスノーボードは生涯スポーツ
としてとらえているので、
ぜひとも微力ながらサポート
できればと思っています。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
本題に入りたいと思います。

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スノーボードの上達に悩んだ時の「とっておき」の対象法とは？
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スノーボードをしていて
悩みなく順調に成長し続ける人
っていうのは中々いないですよね。

僕自身も、雑誌やらＤＶＤやら
色々な情報を集めて
自分なりに理論武装をした
時期がありました。

ただ、そうすると
理論がこんがらがって

「今の自分に本当に必要なものがわからない」

っていう現象になってました。。。

理論武装したものが
逆に自分自身を縛り付ける
結果になってしまったんです。

そんな時にお世話になってるショップの店長に
次のようなことを言われて、
景色が「ぶわぁ～～」と
広がったのを覚えています。

そのセリフは・・・

_____________

理論は「足す」だけじゃなくて、
「引く」ことも覚えるといいよ
_____________

理論はあくまで理論なんですよね。

理論武装っていい言葉のように
聞こえますが、
いらない鎧まで切る必要はないです。

この言葉を受けてから
僕のスタイルの方向性が見えたように感じます。

よりシンプルに。

この一言につきます。

身体の使い方も
よりシンプルに。

あれもこれもやろうとしても
こんがらがってうまく滑れません。

滑りに必要なことは
実はそこまで多くありません。

洋服の整理整頓のように
滑りも整理整頓する。

「いるもの」「いらないもの」

をきちんと自分の中でわかるようにしておくと、
上達で詰まるということが圧倒的に少なくなります。

よりシンプルに。

いらない理論は早いとこ捨ててしまいましょう。笑

そうした方が身軽です。

そして、あなたにとって「使える理論」が
何なのをか一つずつ確認するのが
今回の「オンラインスクール」です。

最後は宣伝になっちゃいましたが（笑）、
「いるもの」「いらないもの」
を整理整頓したい人は
ぜひとも参加してみてください^^

https://peraichi.com/landing_pages/view/slab-school

金額的にもこの値段でやるのは
最初で最後だと思いますので。

それではまた。

追伸

先着30名の特典も
そろそろ達しそうです。

これだけでも参加する価値は
あるので詳細はレターを
見てください^^

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