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なぜ、平日は普通にサラリーマンとして働き土日はイントラで、自分の滑る時間がほとんどない私が、C級イントラ取得した翌シーズンには合格率たったの3.8%のA級イントラに合格できたのか？今回に限り余すことなくお伝えします。 |
このセミナーを受けると・・・
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こんにちは。星野幸三（こうぞう）と申します。
今回、「滑らないで上達する技術」セミナーを
開くことになりました。
「え？スノーボードなのに滑らないで上達？」
と思うかもしれません。
いやむしろ、ゲレンデ滑る時間が少ない人ほど上達するかもしれないです。
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間違った理論を繰り返し練習しても 下手になるだけ |
ごくごく当たり前ですが、このことに気づいてない人が多いこと。。
自己流でうまくなりたい！という気持ちはわからなくはないですが、
なぜ、わざわざ遠回りをするんでしょうか・・？
繰り返し練習して、体に染み込ませるのは大切なことです。
そういう時にむしゃらに練習するのも必要ですが、
それは「正しい理論」に基づいて練習することが大前提です。
あなたの考えているその理論は絶対に合っているという自身はありますか？
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スノーボードは「難しい」という「思い込み」 |
スノーボードは本当に単純で、簡単です。
家事全般ができるくらいの「運動能力」があれば、スノーボードはできます。
さらに言えば、バッジテスト1級やA級イントラ程度のレベルであれば、
それに毛が生えた程度です。
ここで、あなたに質問をしましょう。
１、あなたは自転車に乗れますか？
２、あなたは自転車で思った通り止まれますか？
３、あなたは自転車に乗って隣町まで行けますか？
どうですか？
あなたは全てYESですか？
じゃぁ大丈夫です。
スノーボードもせいぜいこんなもんです。笑
多少の「慣れ」と「コツ」が必要なのは、自転車も同じですよね。
そこからは正しい理論をもとに実践を積んでいけば自ずとうまくなります。
ここで「そんなわけないだろ！」と
反発をしたくなった人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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スノーボードに「センス」は関係ない |
- センスがないからうまくならない
- 時間がないから上達できない
- 筋力がないからかっこよく滑れない
はっきり言いましょう。
これらはただの言い訳です。笑
スノーボードにセンスも筋力も関係ないんです。笑
そりゃ、トップを狙う人は関係ありますよ。
オリンピック日本代表を目指すとか、
デモンストレーターを目指すとか。。
でも、これを見てる人は「趣味の延長」として、「本気で」スノーボードを楽しみたいと思ってる人だと思うんですよ。
・バッジテスト1級に合格したい
・イントラA級に合格したい
・疲れない滑りを覚えたい
・ゲレンデを自分の意思通りに滑りたい
こんな風に思ってる人は、ホントに年齢も性別も筋力もセンスも関係ないです。
本当に、関係ないです。
関係してると思ってる人は、「思い込み」です。
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「スノーボードってこんなに 簡単にうまくなるんですね」 |
これは去年、スノーボードの上達講座を開いたときの受講生の感想です。
スノーボードが上達するのに重要なことはたった１つしかありません。
- 正しい理論を知る
- 陸上で動きを確認する
- ゲレンデで滑る
この流れを常に実践するだけです。
だから、私はスノーボードほど、
「楽に」
「楽しく」
「年齢に関係なく」
「男女も関係なく」
「筋力も関係なく」
上達できるスポーツを僕はないと思ってます。
スノーボードがうまくなりたいと切に願うなら、それは何歳からでも実現できる。
これは断言できるわけですよ。
ただ、今でこそこんなことを偉そうに言いますが、
かくいう私も昔は・・・
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かつて「スノーボード上達難民」でした。 |
- どうやって上達したらいいかわからない・・・
- ただ闇雲に滑っている時間が増えるだけで一向にうまくならない・・・
- DVDをすり切れるまで見ても全然上手くならない・・・
- ハウツー系の雑誌を買い漁るが、全く効果なし・・・
- スクールに入るも、イントラの言うことが人によって違くて混乱する・・・
などなど。。。
暗黒時代を思い出すと今でも冷や汗がでます。笑
ちょっとここで私の恥ずかしい話をします。笑
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僕の滑りを見たイントラに 「ふっw」と鼻で笑われる。。 |
スノーボードスクール主催の研修会で
次ようなものがありました。
「イントラ全員の滑りを動画に撮って
お互いの滑りにアドバイスをし合う」
私としては、スノーボードをこれからもっと
うまくなりたいと思っていたところですので、
この研修会を楽しみにしていました。
また、バッジテスト1級という上級者の証でもある
資格を持っていたことから、
「自分のカッコイイ滑りを見て欲しい」
とも思っていました。
（今、思えば本当に恥ずかしい限りですが。。
しかし、少し上達してくると誰もが
こういった承認されたい！という欲求を
持つことと思います。）
いざ、当日の研修会を迎えて、
続々と先輩イントラの方が
滑って行き、自分の番になりました。
もちろん先輩イントラはみなさんうまいのですが、
「自分だってそれくらい滑れてる」
という思いはありました。
そして、滑り出し滑っている最中も
どこか違和感は感じながらもそれなりには
滑れていたと思っていました。
しかし、いざ自分の滑りをビデオを振り返り見てみると・・
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え？誰？このヘタクソは？ |
と自分自身の滑りを見て感じました。。。
そして、先輩イントラからアドバイスをおもらう時も、
先輩が私の滑りを見て・・・
「フッw」
と鼻で笑ったんです。。
まぁ確かに鼻で鼻で笑いたくなる滑りではありました。
でも、実際問題は悔しいですよね。
自分の滑りを否定されたような感じさえしました。
いやー、悔しいですよね。。。。
そこからですよ。
どうやったら「上達」できるのかを真剣に考え始めました。
具体的にはスノーボードの動き・理論・マテリアル全てに「理由」を考えたんです。
それこそ足首の使い方・膝の使い方・目線・重心移動・クロスオーバー・・・etc
スノーボードで当たり前を言われていること「全て」の理由を考えました。
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「なぜ？なぜ？なぜ？」を、 頭から火が出るくらい問い続ける |
なぜ、失敗したのか？
なぜ、そのアングルなのか？
なぜ、そのスタンス幅なのか？
なぜ、板がずれるのか？
なぜ、谷まわりができないのか？
なぜ、不安定なのか？
なぜ、目線をそこに向けるのか？
なぜ、基本姿勢が大切なのか？
なぜ、ヒールサイドの後半でずれやすいのか？
なぜ、トゥーサイドで内倒してしまうのか？
など、これらに対して必ず理由を考える
ということが大切です。
理由が明確になれば、その対策も立てられます。
「なぜ？」という問いを立てることこそ
上達に必要不可欠な要素ですね。
そして、検討したことは必ず陸上で試しました。
いきなりゲレンデで試すことはせずに、
陸上で動きを確認したんです。
というのも私は会社につとめながら、スノーボードをしていたので
そもそもゲレンデで滑れるのは週に二日程度。。。
ゲレンデにいないそれ以外の時間を有効に活用しよう！
と思い、陸上で動きを確認し、
それをゲレンデでもテストするようにしていったんです。
そうして日々、頭から火が出るほど
スノーボード理論のことを考え、
実践していったら、
おのずと結果も出ました。
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司法試験より難しい A級インストラクターに一発合格。 |
なんと、システム上最速でのA級インストラクターに合格することができました。
C級インストラクターを取得したその翌シーズンに
A級インストラクターを受験し、
見事に一発で合格しました。
A級インストラクター試験当日には、
26名の受験者がいました。。。
結果は・・・・
合格者はたった１人・・・・
私はそのたった１人の合格者に
なることができたのです！
私が受けたA級イントラ試験の
合格率は、ナント3.8%です。
司法試験の合格率でさえ、22.6%なのに、
（参照：http://careergarden.jp/bengoshi/exam/）
私が受験したA級インストラクター試験は、
それをはるかに下回る合格率3.8%というものでした。
しかも、私は結果としてB級もA級も
１回しか試験を受けていません。
インストラクター検定を合計で２回の受験で
B級、A級と合格したことになります。
C級イントラ取得した翌シーズンに、
かつ、たったの２回の受験で
A級インストラクターに合格できたのは
「なぜ？」と常に問い続けてきた結果
だと思っています。
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鼻で笑われるくらい下手くそでも、 スノーボードは上達できる。 |
私は普通に会社勤め中での挑戦でしたので、
これが本質を理解していたからできたと
言っていいのではないでしょうか。
冒頭でも少しお話ししましたが、
私が最初からセンスがあったわけではありません。
最初は、鼻で笑われれるくらいヘタクソだったわけです。
そこからスノーボードの動きを一つずつ丁寧に
とらえて、それを言語化して
そしてそれを陸上で確認し、
そのあとにゲレンデで試して、
修正すべき点は修正する。
という、地味なことを繰り返してきたから
C級イントラ取得した翌シーズンに
A級イントラに合格できたんだと考えています。
私がやってきたことは単純明快です。
- 正しい理論を知る
- 陸上で動きを確認する
- ゲレンデで滑る
これを愚直なまでにやったにすぎません。
私自身は、この「なぜ？」を
自分自身に問い続けることで成長してきました。
しかし、レッスンに入ってこられる生徒さんや
知り合いのスノーボーダーの方のお話を伺ってみると
「どうやってスノーボードがうまくなるのかわからない」
といった話を聞く機会が増えてきました。
よくあるのは、
「有名雑誌やDVDを購読しているけど、
うまくなった実感がわかない」
というものです。
私自身、スノーボード雑誌もDVDも山のように持っています。
とても面白い記事や滑りの参考になるなぁ
と思う記事も沢山あります。
しかし、批判覚悟で言いますが
それらが身となり肉となるためには、
自分で考えることのできる能力が必要
だと考えています。
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なぜ、DVDを見ても上達しないのか。 |
私自身50本近くのスノーボードDVDを所有していますが、
「その金額に応じた成長をしているの？」
と言われると、金額の分だけ成長していない。。
というのが率直な感想です。
これも先ほどの雑誌の件と似ているのですが、
DVDに関してもシリーズ化してしまっていて、
切り口を変えて毎年出すといった流れになっています。
それ自体はエンターテイメントとしては、
とても楽しめるものもあるのですが、
購入者にとって一番いいのは、
何回も購入することではなく、
スパッと悩みが解決されることではないのでしょうか？
DVDを購入して見ると、その時はうまくなったような気になりますが
いざ、ゲレンデに行くと・・・
「なんだかいつもと変わらない・・」
と感じてしまう人多いです。
それというのもレベルによって必要なスキルが違ったり、
あなた自身の滑り方に合っているか
という点も絡んでくるためです。
なので、一概にDVD通り滑ればうまくなる、
といったことにはならないんです。
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一旦話をまとめます。 |
スノーボードは性別・年齢・センス・筋力に関係なく上達できます。
上達するためには以下の流れで練習するだけです。
- 正しい理論を知る
- 陸上で動きを確認する
- ゲレンデで滑る
これを実践すれば、「鼻で笑われるくらい滑り」の人でもA級イントラくらいは取得できます。
ということで、ここからは今回開講する講座についてお伝えします。
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そのスノーボードの真髄を 体験できる講座を用意しました。 |
ということで、ここからは今回提供する講座の
説明をしていきたいと思います。
一言で言うと私が今まで「なぜ？」を
問い続けてきた集大成させた講座をお考え下さい。
言い換えると、
- 正しい理論を知る
- 陸上で動きを確認する
この二つを徹底的にやる講座だと思ってください。
最後のゲレンデで滑るのは、あまり重要ではないです。
なぜなら、そもそも正しい理論を知らない人が多すぎるからです。
なので、今回の講座では徹底的に正しい理論を叩き込みます。
頭から火がでるくらい叩き込みます。笑
それは雑学だけではなく、実際に体感してもらうのがポイントです。
正直、ここまで深く考え抜いた講座は
この世の中にないと思っています。
それは膨大な量のDVDを
見てきた私だから言えることです。
どのDVDもどこか片手落ちのようなイメージが
どうしても離れないのです。
どこか腑に落ちたような腑に落ちないような。。
奥歯に小魚の骨がつまっている感じ。。
私がかつて経験したこれらの疑問全てに
回答する講座となっています。
＜日程＞
９月１７日（土）
＜会場＞
千葉市緑区あすみが丘プラザ
（住所：千葉県千葉市緑区あすみが丘７丁目２−４）
アクセス：http://www.toke-asumigaokaplaza.jp/content/G_1.html
＜時間＞
１０：００〜１５：００（途中、お昼休憩1時間あり）
（＊講師の熱意により、時間は多少伸びる可能性もあります）
講座の内容は次のようなものです。
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【第一部 10時〜12時｜最短で上達するための理論編】
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【第二部 13時〜15時｜滑らない時間を有効活用する方法】
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このような感じです。
ご希望があれば内容を多少変更しようかとも思いますが、ベースはこのような形だと思ってください。
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で、料金はいくらなの？ |
それでは、今回の講座の料金についてお話しますね。
正直、これだけ盛りだくさんの内容を
しかも１日の講座で教えられるのは
この講座だけだと思います。
（スノーボード理論の講座はあるかもしれませんが、
それはあくまで理論で終わりです。
今回は、それプラスあなたのパフォーマンスに
重点を置いています。）
私がこれまでつちかってきた
技術を全て伝承する
くらいの気持ちでこの講座を開きます。
なので、講座の内容は座学というより体感してもらう
機会も多く設けています。
新しい板を買うとなると最低でも３万円程度はします。
うまくなりたいという思いから板を新調する人もいるでしょう。
この講座は３万円で板を新しく買うよりも価値がある
と僕自身は自負しています。
なので、値段もそれと同じの３万円をいただいても
十分だと思っています。
なにせ、一生使える「スキル」が身につくわけですから、
使い捨ての道具よりも価値があると考えるのは
間違いではないはずです。
しかし、スノーボーダーのお金の事情も理解しているつもりです。
私自身が会社からの給与を貯めてスノーボードをしていたからです。
スノーボードの用具代や交通費、レッスン代や大会費、
さらに検定の受験料など、数多くのお金がかかります。
ただ、講座の値段を下げて講座自体のの価値を下げたくない・・・。
そんな風にも思います。。。
なので、今回に限り３万円 → １万円で提供します。
ただし、今回の講座の最大の目的は
あくまで、あなたのパフォーマンスを１００％発揮するための講座です。
受講生が多いとそれだけ個に焦点を当てるのが難しくなります。
それだけは、避けたいというのが本音です。
どんなに良いものでも、きちんと伝わって初めて意味のあるものになるからです。
なので、今回は人数を限定させてもらいます。
すでに先行案内に応募いただいた方から
申し込みがある状況です。
ですので、このフォームからは
１０名限定とさせてください。
この申し込みページには、
私のメルマガ読者1082名、
facebok友達1189名、
スノボラボfacebookページ303名、
などの媒体で、広告させてもらう予定です。
なので、もし興味が少しでもある方は
今すぐに応募してください。
結果を出す人は、行動の早い人です。
申し込みの早い人ほど結果を出しやすいとも言えます。
それだけ自分の直感を普段から鍛えているからです。
もし、あなたが今のスノーボードスキルに
満足していないのであれば、
この講座をキッカケに上昇気流に乗ってください。
＜価格＞
３００００円 → １００００円（税込）
（今回限定価格）
＜会場＞
千葉市緑区あすみが丘プラザ
（住所：千葉県千葉市緑区あすみが丘７丁目２−４）
アクセス：http://www.toke-asumigaokaplaza.jp/content/G_1.html
＜募集人数＞
１０名限定
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さらに、今回限りの特典をつけます。 |
講座の内容だけでも、かなりボリューミーですが、
今回参加の決断をしてくれたあなただけに特典をつけます。
なぜ、ここまでするかというと
必ず上達して欲しいと思っているからです。
私の講座を受けて上達できなかったとは思ってほしくないので、
講師の私も本気です。
| 【特典１】受講後１ヶ月間のメールフォロー（１万円相当） |
講座中は納得しても自宅に帰ると
「あれ？あんときのアレってなんだっけ？」
と思うことはないですか？
そういったときのために１ヶ月間のメールフォローをおつけします。
基本的に24時間いつでも送ってもらってOKです。
気づき次第すぐに返信します。
講座で「わかったつもり」になっているところを
このメールフォローで、「確実にわかる」まで落とし込んでください。
私自身はメールをベースとしたシーズンレッスンを４万円でお受けしています。
シーズンはだいたい４ヶ月ですので、
１ヶ月あたり１万円の計算になります。
あと通常は１ヶ月のみではメールレッスンは基本的には受けていないですが、
この講座を受講した人に限り、対応させてもらいます。
はっきりってここまでする必要はないのですし、
ここまでやるスクールは見たことがありません。
ただ、この講座に来てくれる人には、
必ず上手くなって欲しいのでここまでやります。
この特典を使い倒して、あなたのスノーボード上達に役立たせてください。
| 【特典２】講座終了後にスケートボードのオフトレレクチャー（５千円相当） |
実は、これが一番やりたっかたり・・・。笑
講座中にも「体感」ベースでお話はしますが、
陸上での効果を最大限発揮するためには、
スケートボードでのオフトレがめちゃめちゃいいです。
私がスケートボードをオフトレに導入したのは
だいたい２年前です。
頭で思い描いた理論があってそうかどうか・・・
それをスケートボードに乗ることで確認して、
よさそうだったらゲレンデで試すわけです。
なので、
- 正しい理論を知る
- 陸上で動きを確認する
- ゲレンデで滑る
これの「陸上で動きを確認する」という項目が
飛躍的な効果を発揮することになります。
はっきりいってこれだけで、この講座を受ける価値はあると自負しています。
＊スケートボードによるオフトレレクチャーは講座終了後（15時以降）に行います。
＊この特典は雨天の場合は中止になります。ご了承ください。
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それでも「私にもできるかな？」と思った方へ ”無条件”全額返金保障をつけます。 |
ここまで読んでいただいて、それでも参加に悩まれている方に朗報です。
あなたがもし万が一でも上達を実感できなかった場合は、
講師の私の情熱不足ですので、セミナー代金を全額返金します。
セミナーに参加して、「代金以上の価値がなかった」と判断したなら、
その旨をすぐにこちらに申し出てください。
お申し出があった段階で、私たちはこちらの保障を無条件で適用します。
その一週間以内にご指定いただいた銀行口座にセミナー代金の全額を
速やかにお返しさせていただきます。
文字通りこれは、後々おかしな条件をつけて返金を先延ばしにするような「見せかけの保証」などではありません。
正真正銘、お申し出１つで何を問う事も無く、すぐに代金をお返しします。
また返金された場合でも、セミナーで使用した教材等はあなたのものにしていただいて結構です。
一応その保証期限は、セミナー開始日から３６５日間以内とさせていただきますが、これはあくまで目安なので多少の超過は多めに見ます。
私はスクールのレッスンも本来はこうあるべきだと思っています。
この”無条件”返金保証はある意味でスノーボード業界への挑戦でもあります。
講師の情熱があれば、受講生を満足させる事ができると強く思っていますし、
今回のこのセミナー内容に関して、私たちは自信を持ってお伝えできる内容だと自負もあります。
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講師プロフィール |
星野幸三プロフィール
自分の実力を知りたいと思い軽い気持ちで受けたJSBAバッジテスト2級に一発で合格。
そこからテクニカルと言われる分野に興味を持つ。同シーズンに1級にも合格。
会社員として平日は普通に働きながらも、バッジテスト2級に合格したシーズンからわずか2シーズンでA級インストラクターを取得。
「国家試験より難しい」と言われるA級インストラクターに、C級インストラクターを取得した翌シーズンに合格。これはシステム上最短での取得。
A級インストラクター受験者数26人に対して合格者はたったの1名という狭き門を突破しての合格だった。
表面的なアドバイスではなく、スノーボードの「本質」をついた丁寧でわかりやすいレッスンにリピーターも多い。
「多くの方はスノーボードをする時間が限られています。しかし、限られた時間でも効率的に上達する方法は必ずあります。」と語り、自身も会社員でありながら最短でA級インストラクターになった経緯を活かし、スノーボードの「本質」をつくアドバイスをしている。
自身が運営するスノーボードブログ「スノボラボ」は運営開始の翌月に4万PVを突破する人気ブログになる。
HP：http://kouzo.jp/snowboardlab/
＜日程＞
９月１７日（土）
＜会場＞
千葉市緑区あすみが丘プラザ
（住所：千葉県千葉市緑区あすみが丘７丁目２−４）
アクセス：http://www.toke-asumigaokaplaza.jp/content/G_1.html
＜時間＞
１０：００〜１５：００（途中、お昼休憩1時間あり）
（＊講師の熱意により、時間は多少伸びる可能性もあります）
＜価格＞
３００００円 → １００００円（税込）
（今回限定価格）
＊３６５日”無条件”返金保証付き
２大特典付き。（１ヶ月間のメールフォロー。スケートボードのオフトレレクチャー。）
＜募集人数＞
１０名限定
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最後に・・・。 |
なぜ、ネットで何でも調べられる時代なのに
上達の方法がわからない人たちがいるのでしょうか。
私は、それは情報が溢れすぎているから何が正しいのかわからないんだと考えています。
情報は多ければ良いというわけではありません。
自分の中で、しっかりと噛み砕いて消化して
はじめて自分の知識となり応用が利くようになります。
表面的な理論を追うのはやめて、
そろそろあなた自身を信頼してあげてはいかがでしょうか。
いい加減他人になろうとするのはやめませんか。
これを最後まで見てくれてるあなたはきっと
あなたが目指すスノーボードスタイルがあることでしょう。
だったら、それに成ればいいじゃないですか。
憧れるのはもう終わりにしましょう。
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憧れるな。お前が成れ。 |
と。
この講座はあなたが目指しているスタイルを
「憧れ」で終わらせるつもりは毛頭ありません。
あなたが目指すスタイルを実現可能と思ってもらうための講座です。
だったら手っ取り早くそのスノーボードスタイルになって
スノーボードをもっともっと楽しみましょうよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたに講座で会えることを楽しみにしています。
では、講座でお会いしましょう。
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