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最短・最速でスノーボードが上達する方法
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このページをご覧いただきありがとうございます。
スノーボードインストラクターの星野こうぞうと申します。
私はスノーボードのインストラクター資格取得後、
その知識をブログにまとめたら初月で4万 PVを超え、
今では一ヶ月10万PVに迫り、
私のメルマガ読者は1000人を超えました。
また、私自身のスノーボードの経験をまとめた
「スノーボードの上達法」を販売したところ
3日で103名の方から応募いただきました。
そして、スノーボードを「真面目」に
うまくなりたいという多くの方から相談を受ける中で、
「無料」でしっかりと上達できるプログラムが欲しいとの
要望が強くあったので、今回の講座を開講することとしました。
私としてもスノーボードの上達の
「基本的なこと」を知ってもらっていた方が
質疑応答がとてもスムーズになるので、
アドバイスがより端的になり
良い相乗効果がありました。
この講座は・・
ちまたに溢れている間違った情報に踊らされることなく、
あなただけのスノーボードスタイルを見つけられる。
そんな講座となっています。
スノーボードを「真面目」に上達したいと思っているなら、
無料なのでまずは中身を見てみてください。
それでは、このメール講座の内容をお話ししますね。
無料メール上達講座の内容(一部)
なぜ、スノーボードは「筋力」が必要ないのか?
( スノーボードは本来「筋力」のいらないスポーツです。なぜなら○○を使って滑るためです。それなのに、「無駄」に力を入れて滑るから疲れてしまうんです。この章では、10人中8人は見過ごしているスノーボードの原理原則についてお話します。 )
なぜ、日常生活で「立てる」のに、雪上だと「立てない」のか?
( 日常生活で「立つこと」ができているのに、雪上だとなぜ立てないんでしょう?普段からそこを「意識」するだけでスノーボードで「転ぶことができない」ということになります。転ぶということは立てていないことなんですよね。まずは「立つ」ということを紐解きます。 )
スノーボードのフリーランとカービングで滑り方は違いとは?
( カービングとフリーランをごちゃまぜに考えてしまっている人がいますが、そこをはっきりさせることで滑りの幅が広がります。あなただけのスノーボードスタイルを見つけるためには、まずは引き出しを増やすことが大切です。 )
太極拳元世界チャンピオンから教わった「立ち方」の極意とは?
( 世界中で一番「立つ」ことに精通している人は誰でしょうか?私が思うにそれは「太極拳」の先生です。なぜなら、「ゆっくりとなめらかにかつ力強く動く」ためには「立つ」ことが何よりも大切だからです。そんな太極拳の元世界チャンピョンの方から教わった「立ち方」の極意をあなたにシェアします。 )
スノーボードを快適に滑るための「基本姿勢」3つのポイントとは?
( 基本姿勢のポイントを3つあげると何?と言われてスムーズに言えるでしょうか?スノーボードに限らずスポーツには「構え」があります。剣道なら剣道の、野球なら野球の、ボクシングならボクシングの「構え」がありますよね。その基本中の基本の「構え」をないがしろにしていたら上達なんてできるはずがないと思いませんか。なので、ここではスノーボードの基本姿勢のポイントを3つに絞ってお伝えします。 )
深くストローク(しゃがむとき)の3つの注意点とは?
( ストロークについて誤解している人が多いです。よく検定でストロークが大事だと言いますが、なぜストロークが大事なのでしょうか?動作には必ず理由があります。ストロークをするにも理由があるんです。その動きの理由を一つずつ紐解いていくと上達のレールに乗ることができます。 )
カービングターンの基本中の基本。角付けを「ゲレンデ以外」で練習する方法とは?
( カービングの基本「角付け」。これをいきなりゲレンデで練習していませんか?それははっきり言って、「遠回り」です。私たちは限られた時間しかゲレンデにいることができません。なので「ゲレンデ以外」の時間を有効活用することで、ゲレンデ中の時間を有効活用することができます。ここでは、「自宅」でできる角付けの練習方法を紹介します。 )
カービングのコツは「○○」を支点に倒すこと
( カービングターンをスムーズに行うためには「○○」を支点に倒すことだけ意識するだけです。余計な情報は不要です。コツというのは常にシンプルなものです。複雑にするのはいつだって自分自身です。ちまたに溢れている嘘の情報に流されないようにしてください。 )
スノーボードの上達に必要なたった一つのこととは?
( スノーボードに上達に必要なたった一つのこと。これさえ知っていればあなただけのスノーボードスタイルを見出すことは簡単です。むしろこれを知らないから上達が遅いんです。表面的な知識ではなく、もっと深い根本的なことをこの章ではお話します。 )
なぜ、DVDを見ても上手くなれないのか?
( ハウツー系のスノーボードDVDを見ても中々うまくなった感じがしない・・。そう思ったことはありませんか?ハウツー系のDVDには「ある落とし穴」があるんです。その落とし穴を回避すると自然と上達することができますが、ただマネするだけだと逆に変な癖がつくかもしれないんです。 )
トゥーサイドのミスの原因は「ヒールサイド」のせい?
( トゥーサイドで失敗したらトゥーサイドの姿勢が悪いんじゃないかと思いがちですが、そうではありません。多くはヒールサイドのときの失敗を引きずっているんです。なので、失敗を探す時は、失敗からさかのぼって探すようにするといいです。むしろそうしないといくら失敗の原因を探しても見つけることができないんです。 )
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以上の内容を「無料」で見ることができます。
しかも、役に立たないと思ったら
その場で1クリックで購読解除できます。
(購読解除しにくいメルマガは私もきらいです。)
また、講座は登録いただいた方から
質問をもらったりしながら進めているため、
定期的にグレードアップさせています。
すぐに上達講座に登録したい方は
メールアドレス(gmail推奨)とお名前(ニックネーム可)を
入力して「登録」ボタンを押してください。
*登録後すぐにメールが届きますので、そちらをご確認ください。
また、実際に1000名以上の方がこのスノーボード上達講座に登録いただいていて、「生の感想」ももらっていますので、参考にしてみてください。
■□■実際にメール上達講座を受講されている方の感想■□■
こうぞうさま
こんにちわ、はじめまして。
いろんなサイトをみてこの上達講座にたどりつきました。
メールマガジン楽しみにしてます、よろしくお願いいたします。
スノボラボ、そしてこの講座と拝読させてもらいました。
他のスノーボードのサイトもたくさん見たのですがこうぞうさんのは他では掲載されていない内容でとても興味深く読ませてもらってます。
私はスノーボードを始めた年齢が遅かったのでなかなか上達しません(目標はカービングターン)もうかれこれ7シーズン目ですが・・・。
こちらのサイトをみて感じたのは他のサイトのは見てると出来そうでコツとかも細かく書いてくれてはいるのですがどうもゲレンデにいくと思うようにいきません。
こうぞうさんのはその技術的とか理論的の前の何かもっと大事な根本的なことを教わっているような気がします。
なかなか上手なひとからは聞き出せないような何か・・・うまく表現できなくて申し訳ないのですが・・・。
もちろん理論的なことも書いてくださってはいるのですがそれもその一個前のはなしというか。
とにかく興味深くて楽しいです。へぇーとかほぉーって読ましてもらってます。
これからも楽しみにて読ましてもらうのでよろしくお願いいたします。
また何か技術的なことで解らないことは質問させてもらいます。
ありがとうございました。
では失礼します。
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毎回、楽しく拝見させていただきます!
この回の講習とても勉強になりました。 特に僕はトゥサイドが不安で 頭が内側に倒れやすいのでしっかり『平地』でものにしたいと思います! 僕もサンディーボーダーなんで空いてる時間に身体に覚えてもらいます。
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有料プログラムも含め毎回、大切なポイントが端的わかりやすく解説されていて大変ありがたいです
試行錯誤のところもあるのかもしれませんが角づけ、荷重、ローテーションの順であるなら、前回の沈み込みについての話題は、この後の方が良かったかもしれませんね
しっかり聞いていれば、必ず言っているのですが、 角づけ時に基本姿勢である事をもっと強調しても良いと思いました
切り替えのきっかけを、お尻あるいは頭からとしてしまい、軸が崩れ、体が閉じて、内倒してしまう人が多いのではないかと考えています
腰を落としてというのは正しいのですし、腰とお尻を混同する人は多くないと思いますが、よりはっきりとするために、切り替えは足元からとアドバイスされるのはどうでしょうか
沈み込みも、単に尻や頭を低くすればしゃがみ込みかお辞儀ですが、
基本姿勢の維持=直滑降の基本姿勢の維持。カービングをしようとするならなおさら後ろ乗り 脚のストローク=足元から足首、膝、股関節を素直に曲げる 更には膝の操作をアドバイスされていましたが、より足元からの足首のひねる ならば、自ずとお尻は後ろ足かかとに収まり、ダックにはならないのではないかとも感じました
膝操作よりも足首の方がよりダイレクトに板に必要な動きが伝わり、足首、膝、股関節のねじれも生まないのではないかとも感じましたがどうですか?
直滑降の基本姿勢やズラすための基本姿勢と動きの説明が端的にわかり易くされていたので、角づけ、荷重に併せてキレるための姿勢と動きについてはどんな解説があるか楽しみです。
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はじめまして。スノーボード歴18年の42歳です。スノーボードが下手で、上手くなりたくて続けています。FBに出ていたのを見て凄く興味深い話しで登録しました。
私は1年半前にジブに目覚めてオフトレ(スノーヴァ羽島)で、フロントサイドインでレールを50-50できるようになりました。先週末、鷲ヶ岳で試したのですが、力み過ぎてアプローチから不安定で良いイメージができず、入れませんでした。恐怖心もありチカラも入り過ぎているのも自分でわかっています。リラックス、リラックスって思っていますが(^_^;)
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星野さん、こんばんは。
いつもとっても為になる メール&動画ありがとうございます。
今日、1級のバッジテストを受けてきました。 結果はロング合格!フリー合格!ショート不合格でした…。残念な結果でしたが、 合格までもう少しのような気がします。 とボディタイプに考えでます。 (ちなみにボード歴は4年です)
検定員は一様に「全体的に位置が高い、股関節を もっと使い深く沈み込みを」とアドバイスを 頂きました。
星野さんの動画をもっと早く見ておけば と反省しました。(笑)
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星野様
いつも楽しくメルマガを拝読しています。
30歳でスノーボードを始めて、 32歳で1級に合格して、そこからが本当の学びのスタートだな・・・と感じて、 気が付いたら今年で42歳になりました。
検定を受けるときにFCを選び、 カービングにとりつかれて10年以上が経過しました。
しかし、最近になってやっと板をずらすことの大切さが分かってきて、 今年から板をCTに変えました。
そしてCTを検索しているときに星野さんのブログにたどり着き、メルマガを読ま せて頂いております。
検定を受けていたころは、度々スクールに入って教わり、 1級取得後はB級を目指したものの、途中で諦めてしまいましたが、 それでも毎年少しずつでも上達したいと思い練習を続けています。
前置きが長くなりましてすみません。
まだメルマガは始まったばかりですが、立ち方から始まり、 今日の動画は角付けということでしたが、 椅子を使ったフォーム作りの過程がとても分かりやすかったです。
私は理系でして、「スノーボードの科学」という本のファンでありますので、 理屈的な説明を聞くのがとても好きです。
早速、自宅の椅子に寄りかかってみたのですが、 楽に滑れるバインディングの取付角度が妙に納得できました。
私も以前は前足21deg、後ろ足6degというセットだったのですが 何故か横を向いている方が滑りやすく、エッジを踏み込める感じがして、 最近はずっと前足15deg、後ろ足0degというセットで滑っていました。
でも、これでは確かに後ろ足の角度が楽な姿勢にならないですね。
これまでは楽なポジションで滑ろうという考えは無く、 力が踏み込みやすい形はこれだと思っていたのでとても驚きました。
もう一度角度を見直しながら、早くゲレンデでテストをしてみたいです。
メルマガの内容は私にとってはどれも新しいアプローチなので、 一つずつ試していきたいと思います。 (昔スクールで習った表現とはかなり違うと感じます。)
詳しい説明、分かりやすい動画、どれも大変時間がかかることだと思います。 素晴らしいコンテンツを作って提供して下さいまして、ありがとうございます。
自分も上達しながら、まわりの人にスノーボードの楽しさを伝えていきたいと思 います。
今後ともよろしくお願い致します。
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動画、とても良かったです。バランスディスク(?)の上に立つと、出来ているつもりの基本姿勢が実は捻れていた。なんてことになりそうです笑
欲しくなりました笑
ありがとうございます( ^ω^ )
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この間の自分が相談した件を回答してくださりありがとうございます!!
すごく勉強になりました!
そして、この講座もすごく役に立ちました! 脱力とゆるめることの違い。 自分の場合どうしても滑っているときに力んでいるように見られてしまうらしく、、、脱力しようと思ってやったいたのが間違いなんだと。
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こうぞうさん
こんにちは。いつも楽しく興味深く講座を読ませてもらっております。
私はボード歴3年+α(ちゃんと上手くなろうとスノボに対して気持ちを置いてから)です。今はカービングでの深いキレとコントロール性を高めることを目標にして試行錯誤をしております。
こうぞうさんの理系的な目線での解説が私にとってとてもわかりやすくイメージしやすく役にたっております。わたしも以前スポーツクラブのイントラ時代にジムや水泳の指導をしていたので、物事の捉え方が非常に近いなと感じています。 やり方を解説している講座はたくさんありますが、それ以前のその現象を物理学で捉え、そこからどう運動するかという考え方は物事の本質を捉えたやり方だと私は考えています。 それは単にスノーボードだけでなく、日常生活上に触れる全てのことに通づることだと思っています。
こうぞうさんももしかさしたら日々そんなことを考えならがら過ごされているんではないでしょうか笑 と勝手に想像しております!
と、長々すみません(^_^;)
こうぞうさんに、質問してみたい気持ちは山々なんですが、普段1人で滑ることが多く自分の滑りを客観的にみていないのでイメージでしか自分の滑りを捉えておりません。それも実際には感覚と現実との差が結構あると思いますし… なので、基本は講座を拝見させていただくことが多くなってしまうと思いますが、どうぞ今後もオモシロく目からウロコ的な講座を楽しみにしております。
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こうぞうさん、お世話になっています!
簡単な自己紹介ですが、ボード歴5年目、50歳、静岡県在住の○○と申します。
同年代ではスノーボードを一緒に始める仲間が居なかったため、本、DVD、ネット情報などを参考にして、カービングターンの上達を目標にやってきました。 レッスンも数回受けたことがありますが、お金もかかり、「これだ!」という成果も得られず積極的になれませんでした。 ということで、自己流が身に付いてしまいながらも、それでもバッジ2級なら手中かなと思い、昨年挑戦しましたが落ちました。「緩斜面でもっと練習しろ」との結果でした。 シーズン中に10回前後行ける程度ですが、いまだにワンフットターンも恐々状態で、基礎の部分が身に付いていないことも自覚はありましたし、少し先を急ぎすぎたかもしれません。
自己紹介が長くなってしまいますので、このへんで止めますが、1級を取りたいので諦めずスノーボードを続けていくつもりです。
「立ち方」、「ワンフットターン」を昨日野辺山のシャトレーゼで意識し練習してきました。 自分の身体で実感できる習得感覚がありました。 これまでカービングターンが上手くなりたい一心で、緩斜面でも敢えて体軸を倒し込んだり、力んで膝や大腿部の傷みに耐え、それが練習なんだと大きな勘違いをしていたことがわかりました。
基本の部分からまたやり直してみたいので、こうぞうさんの「スノボラボ」を楽しみに参考にさせてもらいたいと思います。
ネット上ではありますが、今後もよろしくお願いいたします。
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初めまして。
いつも為になるお話ありがとうございます。
今回のメールの中ではターン前半でズレを使って速度コントロールをしていくということでしたが、ターン前半でのズラし方を詳しく教えて頂きたいなと思いました。 ちょうど明日はふじてんに行く予定なので、早速練習してみたいです。
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お世話になっております。
毎日、メールが届くのを楽しみにしています。
スノボを始めて四年、42歳です。 実は1/4に肋骨骨折してしまい、今はスノボを我慢する毎日です。 スノボラボを読んで、オガサカのCTを買ったばかりなのに、、(>_<)
バックターンで腰が進行方向に出てしまうことが今の悩みです。 来月バッジテストなるものを初めて受けようと思ってるので、今日の内容もためになりました。ありがとうございます。 一日も早く治したいと思っています。
今後もよろしくお願いいたします。
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いつも的確なアドバイスありがとうございます。
私はサーフィンをやってるのですが、調子が悪い時、力を抜いてライディングをすると今まで見えなかった事が見えてきたりします。 ありがとうございます。
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幸三先生
いつもお世話になっております。私はこれからB級取得を考えている西日本のサンデーボーダーです。
立つ事の意識、2M以内でのノーズドロップなど とても為になる内容でした。
明日も楽しみにしていますのでよろしくお願いします。
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始めまして山形県に住む○○と申します。
スノーボード歴は16年になります。
グラドリ、ワンメイク、ハーフパイプなど色々やってきました。
それなりに滑って、飛んできましたがもう一度カービングを勉強したく今期、オガサカct-lを購入したく色々調べていた所、星野幸三(スノボラボ) さんにたどりつき、しっかり読ませいただき、大変勉強になりもっとスノーボードの事を勉強したくなりました。
それで今期、オガサカct-lを購入しました。
初心からもう一度スノーボードを見直しております。子供達も星野幸三さんの事を理解して教えていきたいと思います。
毎日、なるほど!とあれはこの事だったのかぁ〜と。週2回は練習しに行ってますが、毎回、楽しく練習しております。
フェイスブックの方も認証お願いします。
今後ともよろしくお願い致します。
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以上がこの無料の上達講座を
受けてくださっている方の感想の一部です。
私がこの講座について
とやかく言うより
参考になったのではないでしょうか。
無料メール上達講座の内容(一部)
なぜ、スノーボードは「筋力」が必要ないのか?
( スノーボードは本来「筋力」のいらないスポーツです。なぜなら○○を使って滑るためです。それなのに、「無駄」に力を入れて滑るから疲れてしまうんです。この章では、10人中8人は見過ごしているスノーボードの原理原則についてお話します。 )
なぜ、日常生活で「立てる」のに、雪上だと「立てない」のか?
( 日常生活で「立つこと」ができているのに、雪上だとなぜ立てないんでしょう?普段からそこを「意識」するだけでスノーボードで「転ぶことができない」ということになります。転ぶということは立てていないことなんですよね。まずは「立つ」ということを紐解きます。 )
スノーボードのフリーランとカービングで滑り方は違いとは?
( カービングとフリーランをごちゃまぜに考えてしまっている人がいますが、そこをはっきりさせることで滑りの幅が広がります。あなただけのスノーボードスタイルを見つけるためには、まずは引き出しを増やすことが大切です。 )
太極拳元世界チャンピオンから教わった「立ち方」の極意とは?
( 世界中で一番「立つ」ことに精通している人は誰でしょうか?私が思うにそれは「太極拳」の先生です。なぜなら、「ゆっくりとなめらかにかつ力強く動く」ためには「立つ」ことが何よりも大切だからです。そんな太極拳の元世界チャンピョンの方から教わった「立ち方」の極意をあなたにシェアします。 )
スノーボードを快適に滑るための「基本姿勢」3つのポイントとは?
( 基本姿勢のポイントを3つあげると何?と言われてスムーズに言えるでしょうか?スノーボードに限らずスポーツには「構え」があります。剣道なら剣道の、野球なら野球の、ボクシングならボクシングの「構え」がありますよね。その基本中の基本の「構え」をないがしろにしていたら上達なんてできるはずがないと思いませんか。なので、ここではスノーボードの基本姿勢のポイントを3つに絞ってお伝えします。 )
深くストローク(しゃがむとき)の3つの注意点とは?
( ストロークについて誤解している人が多いです。よく検定でストロークが大事だと言いますが、なぜストロークが大事なのでしょうか?動作には必ず理由があります。ストロークをするにも理由があるんです。その動きの理由を一つずつ紐解いていくと上達のレールに乗ることができます。 )
カービングターンの基本中の基本。角付けを「ゲレンデ以外」で練習する方法とは?
( カービングの基本「角付け」。これをいきなりゲレンデで練習していませんか?それははっきり言って、「遠回り」です。私たちは限られた時間しかゲレンデにいることができません。なので「ゲレンデ以外」の時間を有効活用することで、ゲレンデ中の時間を有効活用することができます。ここでは、「自宅」でできる角付けの練習方法を紹介します。 )
カービングのコツは「○○」を支点に倒すこと
( カービングターンをスムーズに行うためには「○○」を支点に倒すことだけ意識するだけです。余計な情報は不要です。コツというのは常にシンプルなものです。複雑にするのはいつだって自分自身です。ちまたに溢れている嘘の情報に流されないようにしてください。 )
スノーボードの上達に必要なたった一つのこととは?
( スノーボードに上達に必要なたった一つのこと。これさえ知っていればあなただけのスノーボードスタイルを見出すことは簡単です。むしろこれを知らないから上達が遅いんです。表面的な知識ではなく、もっと深い根本的なことをこの章ではお話します。 )
なぜ、DVDを見ても上手くなれないのか?
( ハウツー系のスノーボードDVDを見ても中々うまくなった感じがしない・・。そう思ったことはありませんか?ハウツー系のDVDには「ある落とし穴」があるんです。その落とし穴を回避すると自然と上達することができますが、ただマネするだけだと逆に変な癖がつくかもしれないんです。 )
トゥーサイドのミスの原因は「ヒールサイド」のせい?
( トゥーサイドで失敗したらトゥーサイドの姿勢が悪いんじゃないかと思いがちですが、そうではありません。多くはヒールサイドのときの失敗を引きずっているんです。なので、失敗を探す時は、失敗からさかのぼって探すようにするといいです。むしろそうしないといくら失敗の原因を探しても見つけることができないんです。 )
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*登録後すぐにメールが届きますので、そちらをご確認ください。
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