合格率たったの3.8%

スノーボードA級インストラクター試験。

そんな司法試験より難しい試験たった1年で、しかも1発で受かったが遂に明かす

最短・最速でスノーボードが上達する方法

もし、そのノウハウの「全て」を詰め込んだ教材を

365日間の”無条件返金保障付き”で提供させていただきたいと言ったなら・・・。

 

こんにちは。

スノーボードインストラクターのこうぞうです。

このレターを読んでくれてありがとうございます。

 

これからこのノウハウを提供しようと思った背景

そのノウハウの一部を無料で公開します。

そのため、多少長めの文章になります。

 

全て読むには、時間にして

15分程度かかると思います。

 

なので、まずはこのレターで

お伝えすることを最初に箇条書きにます。

 

なので、それを読んで興味が無かったら

そのままこのページを閉じてください。

 

また、最後には、

「Re:turn ~スノーボードの強化書~」

というプログラムのオファーに

繋がっていきますが、

このレターだけで色々と読み応えのある内容に

なっていますので、是非最後まで

付き合ってみてください。 

 

 

▼このレターでお伝えする内容▼

 

  • こうぞうの滑りを見たイントラが「フッw」と鼻で笑った話。
  • こうぞうが先輩イントラの「金魚のフン」になって学んだこと。
  • スノボ上達に大切なのは「問いを立てる」能力
  • DVDだけ見てもうまくならない理由。
  • 雑誌を見てもうまくならない理由。
  • 1年前の自分に言いたい。
  • 憧れるな、お前が成れ!
  • 今回の教材、「Re:turn ~スノーボードの強化書~」について。

 

どれも興味深く、参考になる話だと思います。

それでは、最初に

 

こうぞうの滑りを見たイントラが、

「フッw」と鼻で笑った話。

 

からお話したいと思います。

 

私がスノーボードインストラクターとして

活動し始めたのは、数年前のことです。

 

バッジテスト1級に合格した翌シーズンに、

インストラクター登録をして活動を

スタートさせたわけですが・・・。

 

スノーボードスクール主催の研修会で

次ようなものがありました。

 

「イントラ全員の滑りを動画に撮って

お互いの滑りにアドバイスをし合う」

 

私としては、スノーボードをこれからもっと

うまくなりたいと思っていたところですので、

この研修会を楽しみにしていました。

 

また、バッジテスト1級という上級者の証でもある

資格を持っていたことから、

 

「自分のカッコイイ滑りを見て欲しい」

 

とも思っていました。

(今、思えば本当に恥ずかしい限りですが。。

しかし、少し上達してくると誰もが

こういった承認されたい!という欲求を

持つことと思います。)

 

いざ、当日の研修会を迎えて、

続々と先輩イントラの方が

滑って行き、自分の番になりました。

もちろん先輩イントラはみなさんうまいのですが、

 

「自分だってそれくらい滑れてる」

 

という思いはありました。

そして、滑り出し滑っている最中も

どこか違和感は感じながらもそれなりには

滑れていたと思っていました。

 

しかし、いざ自分の滑りをビデオを振り返り見てみると・・

 

「え?誰?このヘタクソは?」

 

と自分自身の滑りを見て感じました。。。

そして、先輩イントラからアドバイスをおもらう時も、

先輩が私の滑りを見て・・・

 

「フッw」

 

と鼻で笑ったんです。。

まぁ確かに鼻で鼻で笑いたくなる滑りではありました。

でも、実際問題は悔しいですよね。

自分の滑りを否定されたような感じさえしました。

 

なので、アドバイスをもらう前には次のように思っていました。 

 

鼻で笑うなら、

ちゃんとアドバイスをしてみろ。

 

と。

当時の私の性格の悪さはひどいものです。苦笑

 

中学生の反抗期か!っていうくらい

幼かったと反省しています。。

 

しかし、誰でも鼻で笑われたら

悔しく感じると思うんです。

ある意味で、正常な反応かなとも思います。。

(今は、かなり従順にアドバイスを受け入れます。笑)

 

この時の私の思いとしては、

先輩インストラクターが

どのような着眼点を持っているのか

とうことに非常に興味がありました。

 

スノーボードを教えるということで

お金をいただいている身分であるわけですから、

プロのアドバイスがどういったものなのか

純粋に疑問に思っていたんです。

 

「ぐうの音」も出ないほどに、

的確すぎるアドバイス。

 

そこで言われたアドバイスが

一言でかつ、その時の事象の全てを

言い表していました。

 

それこそ

「・・・なるほど」

と、ぐうの音もでないほどでした。

 

それからというもの、その先輩イントラについて

先輩のレッスンの補助をしたり、

サポート等を手伝ったり、

先輩イントラがどのようにスノーボードと

向き合っているのかを

 

それそこ、金魚のフンと言われても

しょうがないくらい年中一緒にいて

調査しまくりました。 

 

こうぞうが、先輩イントラの

「金魚のフン」状態になって学んだこと。

 

そして、 先輩イントラがやっていたことが

わかったんです。

ですが、それは至極単純なことでした。

 

それは、

 

徹底して基本の動きを確認する。

 

ということでした。

当たり前のことすぎて、

「なんだ、そんなことかよ」

と思ったかもしれませんが、

 

 

これだけではありませんでした、

基本を確認するのは当たり前で、

それをさらに効率よく行う上で、

重要なことがあったんです

 

スノーボードの「全ての動き」に理由を考える。

 

ということです。

これがスノーボード上達において

もっとも重要な点だったのです。

 

なぜ、失敗したのか?

なぜ、そのアングルなのか?

なぜ、そのスタンス幅なのか?

なぜ、板がずれるのか?

なぜ、谷まわりができないのか?

なぜ、不安定なのか?

なぜ、目線をそこに向けるのか?

なぜ、基本姿勢が大切なのか?

なぜ、ヒールサイドの後半でずれやすいのか?

なぜ、トゥーサイドで内倒してしまうのか?

 

など、これらに対して必ず理由を考える

ということが大切なのです。

 

理由が明確になれば、その対策も立てられます。

 

「なぜ?」という問いを立てることこそ

上達に必要不可欠な要素だったのです。

 

スノーボードにおいて、基本と呼べるモノも

確かにあります。

確かにあるのですが、

それをただ鵜呑みするだけではダメで、

自分なりの「意味付け」を全ての基本や動作に

あてはめてやることで、

あなたの上達は加速度的な成長を見せます。

 

それに気づいてからというもの、

徹底して、全ての動きに対して

「なぜ?」を考えるようにしたんです。 

 

「なぜ?なぜ?なぜ?」を、

頭から火が出るくらい問い続ける

 

という日々をだいたい2年間ほど続けました。

 

ただ、考えるだけではなくアウトプットとして

ブログやメルマガ読者の方に発信するようになったんです。

 

「なぜ?」と考えては、アウトプットをし、

「なぜ?」と考えては、アウトプットをし、

「なぜ?」と考えては、アウトプットをし、

 

本当に気が狂いそうになるくらい考えました。

何度、やめようかと思ったことか、

しかし、不思議なことにアウトプットを続ける中で、

私のブログを読んでくれる人が

徐々にではありますが、着実に増えていったんです。

 

そして、コメントまでいただけるようになりました。

 

「こうぞうさんの理論は、とてもわかりやすいです!」

「あなたのスノボブログはプロレベルだ。」

 

とまで言われるようになりました。

そしてブログ経由で実際にレッスンに

申し込んでくれた方までいました。 

 

このブログを書く際に

意識していたことは、

 

一文ごとに「なぜ?」を考える。

 

とうことです。

なぜ、そうするのがいいのか?

と自分なりに腑に落ちる理由を

常に提示するように心がけていました。

 

「なぜ?」を考え続けて得られた
スノーボード上達理論の核心

 

そうして、意識的に「なぜ」を問い続けていくうちに

スノーボード上達理論の核心のようなもの

が見えてきました。

 

それはインストラクターが誰も重要だと思っていない、

もしくは重要だと思っていても伝えていない

 

ということでした。

まるで残り一個のパズルのピースを

見つけたような感覚ですらありました。

 

パズル

 

なぜ、他のインストラクターが

そんな重要なことを伝えていないのか?

 

それは、スノーボードスクールのレッスンでは

レッスン時間に制約があるだと思います。

だいたい午前中の2時間か、一日コースの4時間です。

 

その限られた中で、受講生のスキルをあげようと思ったら

どうしても表面的なことに終始してしまいがちです。

結果が出やすいアドバイスをして、

受講生もうまくなったような気になって終わります。

 

しかし、ふと時間が過ぎて振り返ってみると

「あの時、どうやって教えてもらったっけ?」

といった現象におちいる方が多いです。

 

そして、ごくごく当たり前の話ですが、

 

最初のボタンを掛け間違えたら

その時点で、即終了

 

ということです。

スノーボードが上達したいと思っていても

最初に何をやるかで、きちんと上達できるか

そうでないかが変わってきてしまいます。

 

どんなに高級なブランドのジャケットを

羽織っても、ボタンを掛け間違えていた時点で

痛すぎるヤツになってしまいます。

 

また、大リーグで数々の偉業を成し遂げている

ダルビッシュ選手も次のように言っています。

「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。」

出典:ダルビッシュの名言より(http://atarimae.biz/archives/421)

 

ただ闇雲に滑っていたところで

それはただ単に時間のムダに終わってしまいます。

むしろ、それは悪い癖を体に

染み込ませてしまう可能性すらあります。

 

間違ったことを反復することは

間違ったことを体に染み込ませる

ということと同じです。

 

あなたが正しいと思っていることでも、

それが本当に正しいのか?

それを自分自身の頭で常に考えて、

そして、それを検証し続ける必要が

あるんだと私は思っています。 

 

「で、お前はうまくなったの?」

 

という声がそろそろ聞こえてきそうです。

あなたがおっしゃることもわかります。

確かに、これまで偉そうなことを書いています。

 

なので、ここから少しだけ私自身の話をさせてもらいます。

 

私自身、スノーボードの核心のようなものに

触れてからは、「常に上達している!」

実感することばかりでした。

 

毎日、新しい発見の連続で

スノーボードを滑るのが楽しくて仕方がありません。

自分のカラダを使って、どんな動きができるのかを

調べるのが楽しくて仕方ありません。

カラダ遊びがとても楽しいのです。

 

イントラ仲間からも、

「あれ?なんかうまくなった?」

と、突然言われることも少なくありませんでした。

 

そうして楽しみながらスノーボードをしていたら

おのずと結果もついてきました。

 

私がC級インストラクターを取得したそのシーズンに

B級インストラクターを受験したら、

見事に一発で合格しました。

この時は受験者数48名中合格者は2名でした。

なので、合格率は約4%という結果でした。

 

そして、B級イントラを取得したその翌シーズンには

無謀にもA級イントラに挑戦したんです。

 

通常でしたらB級取得後の翌シーズンに

A級を受けるなんてことはしないんです。

 

例えるなら、それはプロボクサーに

なりたての人が日本ランカーに

挑戦するようなものなのかもしれません。

 

それが許されるのはアマチュアで結果を残した人か

とてつもなく才能に溢れた人のみとでもいいますか。

少なくとも、鼻で笑われる程度の滑りだった私に

そういった才能があったとは到底思えません。

 

しかし、無謀にもそれにチャレンジしてみようと

思ってしまった自分がいたんです。

 

そして、A級インストラクター試験当日には、

26名の受験者がいました。。。

 

結果は・・・・

 

合格者はたった1人・・・・

 

私はそのたった1人の合格者に

なることができたのです!

 

私が受けたA級イントラ試験の

合格率は、ナント3.8%です。

 

司法試験の合格率でさえ、22.6%なのに、

(参照:http://careergarden.jp/bengoshi/exam/)

私が受験したA級インストラクター試験は、

それをはるかに下回る合格率3.8%というものでした。

 

しかも、私は結果としてB級もA級も

1回しか試験を受けていません。

 

インストラクター検定を合計で2回の受験で

B級、A級と合格したことになります。

 

C級イントラ取得した翌シーズンに、

かつ、たったの2回の受験で

A級インストラクターに合格できたのは

「なぜ?」と常に問い続けてきた結果

だと思っています。

 

jsba認定.001

 

私は普通に会社勤め中での挑戦でしたので、

これが本質を理解していたからできたと

言っていいのではないでしょうか。

 

冒頭でも少しお話ししましたが、

私が最初からセンスがあったわけではありません。

最初は、鼻で笑われれるくらいヘタクソだったわけです。

 

そこからスノーボードの動きを一つずつ丁寧に

とらえて、それを言語化して

そして自分の滑りと照らし合わせて

修正すべき点は修正する。

という、地味なことを繰り返してきたから

C級イントラ取得した翌シーズンに

A級イントラに合格できたんだと考えています。

 

私自身は、この「なぜ?」を

自分自身に問い続けることで成長してきました。

 

しかし、レッスンに入ってこられる生徒さんや

知り合いのスノーボーダーの方のお話を伺ってみると

 

「どうやってスノーボードがうまくなるのかわからない」

 

といった話を聞く機会が増えてきました。

よくあるのは、

 

「有名雑誌を購読しているけど、

うまくなった実感がわかない」

というものです。

 

私自身、スノーボード雑誌を購読していますし

とても面白い記事や滑りの参考になるなぁ

と思う記事も沢山あります。

 

しかし、批判覚悟で言いますが

それらが身となり肉となるためには、

自分で考えることのできる能力が必要

だと考えています。

 

なぜ、雑誌を見ても上達しないのか?

 

というのも、スノーボード雑誌は

とても断片的な情報しか載せることができないのです。

 

商業誌という側面がある為に、どんなに良いネタでも

一気に紙面には載せずに、小出しにして読者の気を

引き止め続ける必要があるからです。

 

雑誌の収益のほとんどは、広告からの収益です。

そのため、あなたの目を引くタイトルをつけて

販売部数を伸ばすことを目的としています。

 

商業誌の一番の目的は、販売部数であり

あなたの上達をサポートすることではありません。

雑誌の販売を継続させるには、

広告主獲得が必須の条件です。

 

広告主を獲得するためには、

雑誌の販売部数がものを言います。 

なので、同じようなハウツー系を

さも違ったようなようみ見せて

「最新の」や「トレンド」といった

フレーズを多用して、読者の気を引いいているだけなんです。

 

なので、主張もその時々で違ったものとなり、

「あの時、書いてたのと違うじゃん!」

となり、読者はより混乱してしまうんです。

 

なぜ、DVDを見ても上達しないのか?

 

私自身、相当な量のDVDを購入しています。

ざっと20本以上はあると思われます。

しかし、

 

「その金額に応じた成長をしているの?」 

 

と言われると、金額の分だけ成長していない。。

というのが率直な感想です。

 

これも先ほどの雑誌の件と似ているのですが、

DVDに関してもシリーズ化してしまっていて、

切り口を変えて毎年出すといった流れになっています。

 

それ自体はエンターテイメントとしては、

とても楽しめるものもあるのですが、

購入者にとって一番いいのは、

何回も購入することではなく、

スパッと悩みが解決されることではないのでしょうか?

 

DVDを購入して見ると、その時はうまくなったような気になりますが

いざ、ゲレンデに行くと・・・

「なんだかいつもと変わらない・・」

と感じてしまう人多いです。

 

それというのも、レベルによって必要なスキルが違ったり、

あなた自身の滑り方に合っているか

という点も絡んでくるためです。

なので、一概にDVD通り滑ればうまくなる、

といったことにはならないんです。

 

では、一旦話をまとめます。

 

真のスノーボード上級者は自然と

問いを立てる習慣があるということ。

 

私自身も、常に「なぜ?」ということを考え、

さらに情報発信を続けた結果として

C級イントラ取得した翌シーズンに

A級イントラを取得できたということを

お話してきました。

 

繰り返しですが、

スノーボードの上達に必要不可欠な要素は、

 

スノーボードの「全ての動き」に理由を考える。

 

ということです。

これは文字通り「全ての動き」に対してです。

ただ、なんとなくがあってはいけないのです。

全てに対して理由があり、根拠があります。

 

スノーボードは、重力による落下運動を

巧みに使ったスポーツです。

なので、物理の法則で語られていることしか

起こりえません。

 

なぜ、そのアングルなのか?

なぜ、そのスタンス幅なのか?

なぜ、板がずれるのか?

なぜ、谷まわりができないのか?

なぜ、不安定なのか?

なぜ、目線をそこに向けるのか?

なぜ、基本姿勢が大切なのか?

なぜ、ヒールサイドの後半でずれやすいのか?

なぜ、トゥーサイドで内倒してしまうのか?

 

これらの問いには、からなず明確な答えが存在します。

  

そのスノーボード理論の核心を余すところなく

お伝えするのが”Re:turn(リ・ターン)”

 

ということで、ここからは今回提供する教材

”Re:turn(リ・ターン)〜スノーボードの強化書〜”について、

説明をしていきたいと思います。

 

まずはじめにこの教材のタイトルの意味ですが、

 

Re:(再び) + Turn(ターン)=Re:turn

 

言い換えると「スノーボードのターンとは何か?」

を再定義したという意味合いからつけています。

 

さらに、私が今まで「なぜ?」を

問い続けてきた集大成でもあります。

 

 

正直、ここまで深く考え抜いた教材は

この世の中にないと思っています。

それは膨大な量のDVDを

見てきた私だから言えることです。

 

どのDVDもどこか片手落ちのようなイメージが

どうしても離れないのです。

どこか腑に落ちたような腑に落ちないような。。

奥歯に小魚の骨がつまっている感じ。。

 

私がかつて経験したこれらの疑問全てに

回答する教材となっています。

 

教材の詳細は下記になります。

 

【視聴形式】

専用メンバーサイト内にて、 ストリーミング形式の動画を完備。

動画はダウンロード可能。

 

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【収録内容】

プロローグ

check_box_128px_1181750_easyicon.netなぜ、スノーボードは【楽な】スポーツなのか?(収録時間:20分47秒)

  • 野球・サッカー・ラグビーなどのスポーツとスノーボードの違い
  • スノーボードの原則

check_box_128px_1181750_easyicon.netなぜ、スノーボードはターンできるのか?(収録時間:22分00秒)

  • サイドカーブの使い方と考え方
  • 落下運動の理解

check_box_128px_1181750_easyicon.netなぜ、普段の姿勢が重要なのか?(収録時間:16分23秒)

  • 猫背による悪影響とは?
  • スキップができない現代人
  • リラックスした正しい姿勢を5分でつくる方法

check_box_128px_1181750_easyicon.netなぜ、「力む」ほどバランスは崩しやすいのか?(収録時間:18分45秒)

  • 「力む」ことは「力無(力を無くす)」ということ
  • どんな状態でもリラックスしていることを確認する方法

 

 

 

基礎編 上巻

check_box_128px_1181750_easyicon.netスノーボードの基本姿勢とは?(収録時間:12分14秒)

  • 基本姿勢を考える時に必要な3つのポイント
  • まずは素足で姿勢を整える
  • ブーツを履いた時のチェックポイント
  • ビンディングを装着した時の違和感について

check_box_128px_1181750_easyicon.netなぜ、セッティングが重要なのか(収録時間:08分01秒)

  • 9割の人が見逃しているセッティングの重要性
  • ドライバーを握ったことのない女性も挑戦してみよう
  • 初心者に適したアングルとスタンス
  • ハイバックのローテーションについて
  • ハイバックのリーンについて(前足と後ろ足の役割の違い)
  • 調整の時に使用する工具について

check_box_128px_1181750_easyicon.netスタンス幅の決め方(収録時間:35分24秒)

カービングに適したスタンス幅とは?

上級者でもスタンス幅が狭い方が理由とは

楽に滑るためのスタンス幅の決め方

check_box_128px_1181750_easyicon.netアングルの決め方(収録時間:63分16秒)

前足のアングルの決め方

後ろ足のアングルの決め方

「キレ」を増すためのアングルとは?

check_box_128px_1181750_easyicon.net直滑降の姿勢(収録時間:13分48秒)

  • 平地の基本姿勢と直滑降時の違い
  • 斜度による違いを把握しよう
  • 前傾のしすぎによる悪影響について

check_box_128px_1181750_easyicon.netスノーボードの基本的な動きとは?(収録時間:17分44秒)

  • スケボーを使って動作確認
  • ズレやすいポジションの確認
  • 2種類のズレを使い分ける方法

check_box_128px_1181750_easyicon.net角付けの方法(収録時間:57分37秒)

  • カービング初心者が知っておきたい板を立てる方法
  • 板を立てるときのありがちな失敗
  • 角付けをする際の腰の向きについて
  • 上級者の角付けの方法について

check_box_128px_1181750_easyicon.net正しいストロークの方法(収録時間:20分25秒)

    • ストロークの意味を考える
    • ストロークと荷重
    • 角付けに有効なストロークの方法

 

 

ここまでで収録時間合計が、4時間48分40秒です。(288時間40分)

まだまだ序の口です。

 

 

基礎編 下巻

check_box_128px_1181750_easyicon.net目線でターンをリードする動きとは?(収録時間:29分27秒)

  • スピードによって目線の使い方を変える
  • 初心者の目線の使い方
  • 上級者の目線の使い方
  • check_box_128px_1181750_easyicon.net足首・ひざの使い方を覚えるのに最適なクロールターンとは?(収録時間:08分57秒)

      • これだけできればバッジテストの1級は余裕という話。
      • ショートターンにも有効な理由
      • クロールターンを習得する時の3つのポイント
    • check_box_128px_1181750_easyicon.netターン前半の「とらえ」の感覚を覚えるためのワンフットサークル(収録時間:08分43秒)

      • 上級者はできるはず!?ワンフットサークルとは?!
      • ターン前半で捉えることの重要性。
      • ワンフットサークルの方法

check_box_128px_1181750_easyicon.net切り替え前後の動き(収録時間:12分19秒)

  • トゥーからヒールの切り替えの動きとポイント
  • ヒールからトゥーの切り替えの動きポイント
  • check_box_128px_1181750_easyicon.net「ズレ」と「キレ」の違いとは?(収録時間:13分29秒)

    • 「ズレてはいけない」はまちがっている
    • 「キレ」を出すためには「ズレ」が必要
    • カービング中でも「ズレ」てもいい理由とは?

check_box_128px_1181750_easyicon.netトゥーサイドでバランスを崩す原因とその対策(収録時間:11分36秒)

  • トゥーサイドでバランスを崩す原因
  • 「やる気」はいらない
  • 自然体がターンの完成度を上げる

check_box_128px_1181750_easyicon.netヒールサイドでズレる3つの要因と対策とは(収録時間:14分28秒)

  • 曲げすぎない
  • 「頑張り」すぎない
  • 目線を先行せる

check_box_128px_1181750_easyicon.netショートターンでリズムよく滑るためには?(収録時間:20分24秒)

  • グリップ力に磨きをかける
  • ショートターンのロングターンの違いを理解する
  • 目線を固定しないことのメリット

check_box_128px_1181750_easyicon.net全てのターンの基本「ノーズドロップ」の習得方法(収録時間:22分44秒)

  • ノーズドロップの原理原則とは?
  • ノーズドロップを最短でマスターするための三か条とは?
  • ノーズドロップができたか測る指標とは?
  • check_box_128px_1181750_easyicon.netターン中の角付け量の変化(収録時間:07分42秒)
  • ターン前半の適切な角付け量とは?
  • ターン中盤の適切な角付け量とは?
  • ターン後半の適切な角付け量とは?

check_box_128px_1181750_easyicon.net適切なリーンアウトの考え方(収録時間:13分58秒)

  • リーンアウトをとは?
  • リーンアウトをとる意味とは?
  • リーンアウトをとるタイミング
  • リーンアウトをやめるタイミング

 

収録時間ここまでで、452分27秒。

まだまだ続きます。

 

実践編

check_box_128px_1181750_easyicon.net一日滑っても疲れ知らずの”省エネ”で滑る方法(ズレの習得)(収録時間:22分35秒)

  • ズレを習得する上で必要な考え方
  • 重心移動によるズレの制御
  • 安全でかつ最速でズレを習得する方法

check_box_128px_1181750_easyicon.netどんなに荒れたバーンでも鼻歌まじりにターンが出来る方法(ターン基礎)(収録時間:20分48秒)

  • 荒れたバーンでも安定して滑るための目線の使い方
  • 安定していることを確認するための方法

check_box_128px_1181750_easyicon.netリフトに乗っている人を二度見させるほど華麗なカービングターン習得法(ターン応用・カービングターン)(収録時間:30分01秒)

  • カービングターンのステップアップ練習法
  • カービング初心者に適したターン弧の大きさとは
  • カービング初心者に適した目線の使い方
  • 深いカービングをするためのフォームの作り方

check_box_128px_1181750_easyicon.netアイスバーンで友達が転びまくっていても、アナタだけ颯爽とターンする!(収録時間:20分36秒)

  • アイスバーンを乗り切るためのセッティング術
  • アイスバーンでヒールサイドがズレなくなる練習法
  • アイスバーンで恐怖心が芽生えた時の対処法

  

収録時間546分27秒。

 

ここからは参加者の声を踏まえて、追加したコンテンツになります。

(要望があれば今後も追加予定です。)

 

グラトリ編

check_box_128px_1181750_easyicon.net5分でマスターできるプレスの方法(収録時間:09分57秒)

  • check_box_128px_1181750_easyicon.net脚力を使わず「高さ」をだすオーリーの方法(収録時間:06分11秒)

    • check_box_128px_1181750_easyicon.net簡単にグラトリをおしゃれに決める方法(収録時間:11分52秒)

check_box_128px_1181750_easyicon.netたった2時間でサブロク(1回転)をマスターする方法(収録時間:12分25秒)

 

最後にケーススタディです。

理論を学んだら次は実践です。

 

ただし教科書通りにうまくいくとは限りません。

 

そこで滑走動画付きのケーススタディで

失敗から成功へのヒントを得てください。

 

失敗から学ぶ「滑走動画解説」編

 

check_box_128px_1181750_easyicon.net検定に向けた「ロングターン」の改善(収録時間:30分50秒)

check_box_128px_1181750_easyicon.netミドルターンの「トゥーサイド」のミス改善(収録時間:09分51秒)

check_box_128px_1181750_easyicon.netバッジテスト2級に向けた「ショートターン」の改善(収録時間:12分05秒)

check_box_128px_1181750_easyicon.netバッジテスト1級の「キレ」出す方法(収録時間:44分29秒)

check_box_128px_1181750_easyicon.net従来と違う前脚荷重でも大丈夫?(収録時間:49分32秒)

check_box_128px_1181750_easyicon.netショートターン上達法の具体例(収録時間:59分32秒)

check_box_128px_1181750_easyicon.net春のシャバ雪の滑り方その1(収録時間:16分28秒)

check_box_128px_1181750_easyicon.net春のシャバ雪の滑り方その2(収録時間:17分53秒)

 

 

全コンテンツの動画の時間は、827分32秒(13時間57分32秒)!!!

これだけの「質」「量」のコンテンツが他にあるでしょうか。

 

まさに「スノーボードの全て」と言っても過言ではないのではないでしょうか。

 

 

【サンプル動画】 

サンプルの動画を貼っておきますので

大体のイメージをこれで掴んでもらえたらなと思います。

 

これは本講座とは「別撮り」したものですので、

このレター限定公開になります。

 

 

 

このサンプル動画の内容は・・・

  • 基本姿勢の考え方
  • カービングに適したアングルとは?
  • 最初に設定しておくべきスタンス幅は?
  • 足首を積極的に使いたい人のためのビンディングの締め方とは?
  • 足裏の感覚がわからなくなったときの対処法
  • 正しい膝・腰の向きとは?
  • 上半身はどれくらい前に向ければいいのか?
  • 前方を見るときのポイント
  • カービング初心者に向いているスタンス幅とは?
  • 最終的に意識すべき基本姿勢の3つのポイント
  • スタンスとアングルが自分に向いているかを確かめる方法
  • 一定の速度でゆっくり上下動することのメリットとは?
  • セッティングに関してあなただけの”基準”を作る方法
  • グラトリの基本中基本のプレスとは?
  • プレスの3つのポイントとは?
  • なぜ、プレスをするときに腰を落としてから始めるのがいいのか?
  • プレスでバランスを取るために必要な肩の使い方とは?
  • プレスをするときの重心位置とは?
  • プレスで板が”しならい”理由とは?
  • プレス初心者に適したセッティングとは?
  • オーリーで大切なことは、プレスの状態から○○に飛ぶ。
  • オーリーで反発をもらうために、プレスが重要な理由とは?
  • オーリーでしなりを楽に使うための方法
  • ノーリーとオーリーの違いとは?
  • 滑走中に適したオーリーのやり方とは?
  • 素早くオーリーをするためには、○○を送り出す!
  • オーリーの練習に適した方法とは?
  • 平地でオーリーの練習を効果的にする一つのポイントとは?

ということで、このレター限定のサンプル動画をご覧ください。

↓このレター限定のサンプル動画はこちら↓ 

 

 

 

「教材を渡して、ハイ終了。」ではないです。

 

サンプル動画を見ていただいて、

教材の雰囲気はご理解いただけたかと思います。

しかし、それを提供して終わりではありません。

 

私が、 今世の中にある教材で不十分だと感じているのは

その後のフォローアップが無いということです。

常々思っていることなんですが、

教材を出すことが目的になってしまっているなと思うのです。

 

そうではないはずなんです。

 

教材を買ってもらって、その人に成長してもらいたい。

 

心からそう思うのであればその後の

フォローアップにも力を入れるべきだと思うのです。

 

教材を出して満足してしまう人を例えるなら、

好きな人に告白してOKをもらったら

満足してしまう人と似ています。

 

告白してOKをもらうということが

目的になってしまっている人ってたまにいますよね。

そういう人は付き合ったら

「人格が変わった」とか言われてしまいます。。

 

付き合う(このプログラムに参加する)ということが、

目的になるとこういったことが起こってしまいます。

 

好きな人と付き合ったら、

その後をどうするかが重要なわけですよね?

 

付き合う前にはわからなかった新たな一面を知って

ますます、その人のことが好きなったりするわけです。

そうしてお互いの関係性が育まれていくんだと思います。

 

(でも、このプログラムに参加したからといって

私のことを好きになってくれとは言いません。笑)

 

ですが、私はこのプログラムに参加いただいた

あなたの成長というのを

本気で考えたいし、購入するという

新たな一歩を踏み出したあなたの

背中を後押ししたいと思っています。

 

今回の教材”Re:turn(リ・ターン)”は

そういった想いも込められています。

 

なので、今回提供するプログラムに対する

疑問点や改善を即座に

フィードバックできるようになっています。

 

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今回のプログラム、”Re:turn ~スノーボードの強化書~”は

常にあなたと共に進化し続ける教材でもあるんです。

 

あなたからのフィードバックがあればあるほど、

コンテンツの質・量があがって、参加者全員が

加速度的に成長することは間違いないでしょう。

 

ただし、全ての質問にそのままお答えするということは

私の労力から考えて不可能になりそうなので

ある一定の基準を設けさせてもらいます。

 

【フィードバック時の公開形態】

コンテンツの内容に関しての質問や相談に対して、

後日、サブコンテンツのQ&Aとして

ビデオまたは音声にて全体公開する。

 

【回答の有無の基準】 

  1. 明らかに本編とは関係性のないもの。(例えば、ビジネスに関する個人的な質問等)
  2. 質問内容がに対して答えても、その人のためにならないと判断したもの、またシェアする価値がないと判断したもの。例えば、グーグル検索で調べれば一発でわかるような一般的な内容。(このレターでも言っていますが、「なぜ?」と考えることが上達で大切なポイントなので、ひとまずご自身の頭で考えてみましょう。その上での疑問は大歓迎です。)
  3. 最低限の礼節すら欠いたものは、内容いかんに関わらず見送らせていただきます。

 

あいまいな部分もありますが、基本的には常識の範囲内で考えてもらえたらなと。

私としては、質問に答えるのはとても好きな性分です。

それゆえにインストラクターで活動しているわけです。

 

しかし、長い目でみたときにお互いの関係性が

悪くなるとうことだけは避けたいと思います。

私はこのコミュニティを守る義務があります。

なので、今回提供するプログラムをもとに、お互いが成長できる、

そんな関係性を築けていけたらなと思います。

 

【利用期限】

この教材を購入いただいた方であれば、

いつご質問頂いても結構です。

問い合わせフォームを会員ページに設置しておりますので

24時間受け付けますし、期限も設けません。

 

私は、何個も教材を出そうとは思っていません。

本当にいい教材というのは一個で済むと思うのです。

なので、この会員サイトにアクセスすれば

「あなたのスノーボードの悩みが必ず解決する!」

といったカタチを目指しています。

ですので、半永久的にコンテンツをアップする予定です。

 

最高の学習環境にしてみました。

 

今一度、学習環境を整理しておきたいと思います。

当初は、普通にメールマガジンで配信するだけの予定でしたが、

 

「それがおまえの本気なのか?」

 

と自分自身に言われたような気がしたので、

学習環境にもとことんこだわってみました。

 

■最高の学習環境その1:専用メンバーサイト

 

お支払い確認後、登録いただいたメールアドレスに

メンバーサイトのURLをお送りします。

そこで、あなただけのIDとパスワードを設定いただくと、

24時間見ることができる専用メンバサイトに

アクセスできるようになります。

 

これにより、あなたが見たい時に、見たい時間だけ

教材を見ていただける環境になりました。

ぜひ、思う存分スノーボードの上達につなげてください。

 

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■最高の学習環境その2:多様な視聴環境

 

メンバーサイト内では、コンテンツのダウンロードも可能です。

もちろんサイトにアップロードされている映像全てが

ダウンロード可能です。

そのため、電波の届きにくいゲレンデでも、

外出中や移動中であっても

事前にダウンロードしておけば24時間

いつでも視聴することができます。

(スマホに落としておけばなおさら効果的です。)

 

なので、滑っている最中に、

「あれ?なんでうまく滑れないんだろう?」

と疑問に思ったら、

ダウンロードしてあるファイルさえ開けば、

すぐさまフォームの修正が可能です。

 

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■最高の学習環境その3:データ破損・紛失対応

 

メンバーサイト情報の紛失や、データの破損・紛失など

メンバーサイトにアップされているコンテンツ(動画等)が

見られないといった事態になったら速やかに対応します。 

 

■最高の学習環境その4:Q&Aコンテンツ配布

 

内容に関する質問や相談はメンバーサイト内の

質問フォーラムより24時間受け付けています。

動画に関する疑問や解決したいことがあれば、

遠慮なく送信してください。

後日、Q&Aコンテンツとしてビデオまたは音声を

作って配布することをお約束します。

 

参加費用について。

 

それでは、”Re:turn ~スノーボードの教科書~”の参加費についてです。

以前私が主催した【滑らないで上達する技術】

というオフトレセミナー(1.5万円)があります。

今回の内容はそのセミナーでの内容を

グレードアップしたような内容となっております。

 

それで、そのオフトレセミナーでは

 

「こんなに濃い内容をこの値段(1.5万円)で本当にいいんですか?」

 

と参加者の方からいただきました。

 

さらに、そのオフトレセミナーのフィードバックをもらって

グレードアップさせているのがこの教材です。

また、アフターフォロー安定の学習環境、

さらにケーススタディ

提供しているという点でも、

 

最低でも1.5万円あたりが妥当な数字ではないかと思います。

 

今までにない、コンテンツの質・量ともに

提供しているという自負がありますので、

1.5万円で高いと思う方は少ないのではないでしょうか。

 

収録時間の合計が13時間以上の講座です。

しかもフォローアップ体制もついています。

 

これ以上のものは 世の中にない・・・

 

そう断言できるくらいのコンテンツの質と量です。

 

以上のことを踏まえた上で・・・・、

今回提示する参加費は、4980円とします。

理由は単純で、多くの人に参加してもらいたいからです。

私はこのプログラムでスノーボードが必ず上達すると思っています。

世の中に出回っている教材よりも優れているという自信もあります。

 

 

また、この価格にしたのは世の中に出回っている

スノーボード上達DVDとあえて同じにして、

あなたに比べて欲しかったからでです。

 

 

どうぞ、他のHOW TO系のDVDと比べてください。

 

 

はっきりと言いますが、

他のHOW TO系でここまでの

質と量、フォローアップ体制が

整っているのはないです。

 

 

万が一そのようなDVDがあったら教えてください。

それよりももっと良いものを提供するとお約束します。

 

 

 

 

ちなみに、今後動画(Q&A)コンテンツの量が増えていき、

明らかに値段に見合ってないと判断した場合は、

容赦なく定価の1.5万円に値上げします。

 

 

いつまでも市場価格にしておくのは、

この教材の価値を下げてしまうことにつながるからです。

値上げは今から3ヶ月かもしれないです、1年後かもしれないです。

もしかすると、1週間後かもしれません。

それはわかりませんが、今この瞬間であれば

4980円で参加することが可能なのは確かです。

 

 

なお、こうしてここで明言しているので、

定価に戻す際は特にメール連絡などはしません。

ある日突然行うので、次に訪れる時には

定価になってしまっているということもあると思います。

その時に文句を言わないでください。

私はここで「明言」しているわけですし、

そもそもそれが定価なわけです。 

 

 

返金は”自由”です。

 

価格の話になると、

「お金がネックです・・・」

という人もいると思いますので、

私の返金に対する考え方をここで書いておきます。 

 

基本的に私の教材(セミナー含む)は、

 

「返金は自由」です。

 

返金したければしてください。

ただ、プログラムの内容については

できるだけ細かく説明したつもりですし、

サンプル動画でどのような内容かも紹介しました。

 

さらに言えば、これだけの学習環境や

Q&Aコンテンツの配布という

スノーボード業界では初めてだと思われる

プログラムで、正直いたれりつくせりだと思います。

それを、

「内容が合わなかったから、返金してください」

とおっしゃる方とは今後はお付き合いできないと思います。

 

なので、参加される方はしっかりとこのレターを

読んでほしいと思いますし、そういった誠意ある人のみ

参加してほしいと思っています。

 

しかし、「内容が合わなかったから」と言ってしまえる人を

いつまでの引き止めておくのは気持ちが悪いというのが

正直なところなので、そういった場合はいさぎよく

いただいたお金はお返しします。

5営業日以内にご指定の口座に振り込みます。

期限も冒頭では365日と言っていますが、

それを過ぎても一向に構わないです。

 

基本的に私は去るものは追わずです。

無理やりいてもらってもお互い不幸になるだけです。

なので、去りたいときはどうぞ去ってください。

私は引き止めはしません。

 

しっかりとこのレターを読んで納得して

参加して欲しいなと心から思います。

 

私は自分のプログラムを、あおってまで

売りたいとは思いません。

あおって売ったら一時は売れるかもしれませんが、

長期的な視点に立ったら、お互いが不幸せに

なってしまうからです。

 

女性関係でも同じですよね?

 

初対面の女性に対して良い顔して、

等身大の自分よりよく見せようと頑張ると、

そのときはいい印象でいることができても、

長いこと付き合っていくと

 

「あれ?なんか違う・・・」

 

なんてことになり、結局別れてしまう。

だったら最初から自然体で付き合えるように

最初から自然体を表現すれば良いと思うんです。

 

私の「返金自由」に対する考え方はこんなところです。

 

参加する人は今すぐクリック

登録いただいたメールアドレスに情報をお送りします。

 

 

現状に満足しているのであれば、

参加しないでください。

 

また、あなたがバイブルとも言える書籍やDVDを

すでに持っていて、内容・質ともに

満足されているのであれば

まずはその内容を徹底的に

試すことをお勧めします。

 

どうぞ今までのレッスン書を参考に

今までと同じように練習に励んでください。

 

しかし、あなたが

「スノーボードの本物の理論をしりたい」

「スノーボードがもっとうまくなりたい」

と心から本気で思うのであれば、

今回の教材は、支払うに値すると思います。

 

私はこの教材を押し売りしたいのではありません。

必要としている人にだけ見て欲しいのです。

 

「本当にスノーボードが上達したいけれど、

何が正しくて、何が間違っているのかわからない。。」

こういった人にこそ私の教材を手に取って欲しい。

私はこころからそう思っています。  

 

追伸

 

 

最後に、1年前の自分に言いたいことがあります。

それは、

「良い加減、地に足をつけろよ」

と。

 

いつまでもDVDでライダーの滑りを見て

「あんな感じで滑れたらなぁ」

ってぼやくのをやめろよ。と。

 

ライダーの滑りをただ見たところで

滑れた気になるだけで、一向に成長はしません。

 

いつまでも「他人」に憧れるのではなく、

本当の自分の可能性に気づいたらどうなんだよ。

と、過去の自分に言いたいです。

 

言い換えると、

 

「憧れるな!お前が成れ!」

 

という感じです。

答えはいつも自分自身が知っています。

自分自身が一番のパートナーでもあるんです。

そのパートナーが目指したい姿があるのであれば、

パートナーと一緒にその道を

開拓していけば良いじゃないですか。

 

 

それでは、スノーボードが本気で

上達したいと思っているあなたの参加を

お待ちしています。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

ここまで読んでくれた誠実なあなたに感謝です。

 

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